すべては意味のあること

今週の火曜日、所属している弘前市倫理法人会のモーニングセミナーで講話する機会をいただきました。

　

元々は今年の6月1日に青森県倫理法人会のシェアリングステージ（倫理体験発表会）で発表するという機会をいただいたことから

原稿を考えるうちに自分の黒歴史と向き合うことになり、、

そんな時に絶妙のタイミングで講話依頼をいただいた五所川原市倫理法人会様でのモーニングセミナーの講話、、、

曝け出したくなかった過去を吐きそうになりながら曝け出したことで吹っ切れて、、

発表の前日に原稿を直して感動的なスピーチが出来ました、、、

そして当日の発表を見に来れなかった皆さんの為に講話をすることになりました。
　
　
という流れだったのですが。
　
　
　
まぁ、これでもかというくらいに気づきの連続がありまして。

それも、これでもかというくらいにちょうどいいタイミングで起こる出来事の連続で。
　
　
　
起こることすべてを必然と捉えるようになってから特にシンクロニシティがハンパないんです。

（それも自分が「シンクロニシティの申し子」と意識するようになってから）

　
シェアリングステージで気づけたことから、更に気づいたことをお話しさせていただきました。

なんとまた前日に言われた言葉で気づけたことがあり、、

ほぼ原稿なしで、というか話そうと思っていたことと違うことを話す結果となりました。

なぜかこの日に限っていつもより大きな会場でした、、💦

ほぼ思ったままに話したので、、、順番も何もあったもんじゃなく、、、

ちゃんと伝わったのだろうか、、、

当日来てくれた母からはダメ出しがありました、、、

自分でも構成から内容から話し方からもう全然ダメダメでやり直したいくらいですが

それでも「共感した」というご感想を多くいただきました。

たくさんありがとうございました❤️

まぁ、これも意味のあることですよね～～～！！

素晴らしい機会をいただきありがとうございました。

どんな内容だったのか？って？？

長くなってしまうので詳しくは書きませんが

「起こることすべてに意味がある」ということです。

起こることすべてが偶然なのか必然なのか。

どう捉えるかによっていろんなことが変わってきます。

起こることすべてに意味はあり、価値のあることだと捉えれば

起こることすべては自分にとって必要な事だから起こるのだということになります。

そして、起こることすべてに感謝出来るようになります。

それが自信になり、使命感につながっていくのです。

自信が無ければ、自分がこの世に生まれてきた意味も、役割も、使命にも気づくことが出来ないんです。

その自信はどうやって作られるのか、、、それについてはまたの機会に。