無料ゴルフ動画レッスン100切りゴルファー養成講座  -430ページ目

ナイキ サスクワッチ SUMOアイアン

サスクワッチSUMOジオメトリーは今、全てのゴルファーのあらゆるショットのために。

ナイキパワーボウと超軽量クリオスチールシャフトの融合が、

高慣性モーメントと優れた反発性能を実現。

これからのゴルフは、サスクワッチSUMOのパワーゲームになるだろう。

●サスクワッチSUMOアイアンジオメトリー

長いブレード、ワイドなソール。

ナイキパワーボウによって極限まで研ぎ澄まされた周辺重量配分により、

最大級の慣性モーメントを誇るアイアンセットが実現しました。

●クリオスチールフェイス

超氷温処理によって生まれる、クリオスチール素材をフェイスに採用。

6-4チタンに比べ2倍の抗張力という確かな強度が肉薄フェイスを可能にし、

鋳造フェイスでは得られない弾かれるようなボール初速と

大きなスイートスポットで安定したパフォーマンスを実現。

●ナイキパワーボウ重量配分

より深く低い重心設計により、慣性モーメントを向上。

しっかり安定したインパクトで高い直進性を実現。

さらにストロングロフト設計で、飛距離と方向性を向上させました。

●TPUインサート

ソフトなTPUインサートがミスヒット時の振動を抑えてソリッドな打感を手に伝えます

ということですが、黄色のインサートのおかげらしく

ミスヒットの時の衝撃は確かに軽減されているように感じます。

冬場のゴルフに向いているかもしれませんね。

必然のヒット



最近野球のネタばかりですみません。


「必然のヒット」イチロー選手の言葉です。


自分がどうやって打ったか理由づけの出来るヒットのことだそうです。


イチロー選手ならではですね。


しかし、ゴルフも偶然のバーディより


一歩進んで


取るべくして取ったバーディにこだわりたいですね。















成果

今年一年の成果を見ようと


某ゴルフ5さんでヘッドスピードを測ってきました。



軽く振っただけで自己ベストと変わらない数値が出て


けっこう満足しました。


左にいたってはアベレージで55を


しっかり超えるようになっていて


最高が57,1でした。


まだまだ伸びしろがある手ごたえを感じ、


来年への期待もいっそう膨らみました。











パターで重視していること

 よくプロの真似をしてラインをずっと読んでいる人って


よく見かけますよね。


でもそういう人に限って3パットしてたりします。


フックやスライスの場合、


強く打てば曲がらないし、


弱く打てば曲がりが大きくなります。


つまりラインは距離感によって、


異なってくるということです。


だから距離感を最優先する必要があります。


距離感があっていれば少しぐらいラインがはずれても入ってくれます。


まずは距離感を磨いていきましょう。






オール ニューゼクシオ フォージド

■平均飛距離がアップする新開発「軽比重圧延フェース」

軟鉄鍛造ボディに「軽比重圧延フェース」をコンポジットした

「軟鉄鍛造複合構造」を新開発。フェースの軽量化と開口部の拡大によって

スイートエリアが拡大。オフセンターヒットでも平均飛距離がアップします。

また、軟鉄鍛造ボディと軽比重圧延フェースの組み合わせで、

マイルドなフィーリングを実現します。


■優れた方向性を発揮する「軽比重圧延フェース+アンダーカットボディ」

「軽比重圧延フェース」とヘッド後方に重量を配分した

オフセンターヒットでもブレが抑えられ、優れた方向安定性を発揮します。


■ボールが上がりやすく、スピン量も安定「トップブレード軽比重圧延フェース構造」

軽比重圧延フェースと、それをトップブレードまで広げた構造により、

低重心化を実現。ボールが上がりやすく、しかも番手ごとのスピン量、

弾道が安定し、ショットの精度が高まります。


■アドレスしやすい形状

薄めのトップブレードとセミグース設計で、

軟鉄鍛造アイアンの形状を継承しました。

という商品紹介ですが、

私はいままでのゼクシオの中で一番使ってみたい気がしました。

フォージドといっても全部がフォージドでない所が気に入りました。

コンポジットでホットしました。

右のアドレスです。

右のアドレスです。



左のアドレス

左のアドレスです。




松坂選手のゴルフスイング

テレビはほとんどみない主義なのですが

なにやらスポーツ選手がたくさん出ていたので見てしまいました。

そこで松坂選手がゴルフスイングしていました。

一言でいうと「やばい」でした。

私も左でヘッドスピード56.9を出したことがありますが、

おそらく比ではないと思います。


あとから打つ片山選手が気の毒に感じたのは

私だけでしょうか?


56.9見てない人はこちら↓
http://golfnsp.info/pefekut%20index.html

内藤雄士推奨!ヤマニ【パーフェクトローテーション】

 パーフェクトローテーションの3大効果

1、グリップによる左右の腕のバランスを均一に保てるだけでなく、


両ひじの位置を水平にキープできます。


2、本体上面部分と胸を正対させたままスイングすることで、


腕の正しいローテーションが行えます。


3、アドレスからトップスイング、ダウンスイングからインパクト、


フォロースルーまで、本体から右腕を離さずにスイングすると、


腕の振りと体のターンを同調させながらクラブを振る感覚がつかめます。



ということですが本当にくやしいけど同調してしまいます。

たまにはこういう道具も自分の見えない癖がみつかるかもしれません。

号外


みなさん良いクリスマスお疲れ様でした。

号外版として伊藤清貴様からの

究極のゴルフ上達マニュアル【バイオニックゴルフ理論シークレットバイブル】

のお知らせを掲載いたします。

詳しくはこちら↓

http://www.infotop.jp/click.php?aid=33981&iid=12726


このページからご購入していただくとロンが90日間メールレッスンサポートいたします。

ご購入していただいた場合、商品名とお名前を入れて下記のアドレスにメールをお願いします。

golfnsp★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)


「バイオニックゴルフ理論」主宰の伊藤 清貴と申します。

今回初めてお会いする方もいらっしゃるかと思いますので、

まずは簡単に私の自己紹介をさせて頂いてもよろしいでしょうか?

私は、現在シングルプレーヤーとして活躍するかたわら、

バイオニックゴルフ理論を武器に、

様々なゴルファー達の悩みを解決すべくティーチングプロとして活動を行っています。

そんな私ですが、もともと幼いころから運動が好きで、実に様々なスポーツをしてきました。

今から振り返ると、幼少期も含め、

私の人生ほとんどは、大好きなスポーツに関わっていたようにさえ思えます。

そして、様々な競技スポーツをしていく中で、より深く、

そして根底からスポーツを学びたいという気持ちが強くなり、

私は中京大学に進学することを決意したのです。


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実は私自身、中学・高校・大学と競技としてテニスをしていたのですが、

やはりゴルフだけは他に変えられないスポーツとして私の中で大切にしてきました。

そのため、テニスの競技生活をするかたわら、

私は在学中、ゴルフのための運動生理学を研究し、将来の為の理論を蓄積していったのです。

中京大学といえば、

ご存知の通り日本でも有数のスポーツ名門校であり、

多くの優れた教授陣や、沢山のトッププレーヤーを輩出し、

現在もなを数多くのトップアスリート達が在籍していることで有名です。

私は、この恵まれた環境を利用して在学中に、

過去のゴルフ理論を最新のバイオメカニクス理論(運動生理学)にあてはめ、

「実験」・「検証」の繰り返しの日々を送りました。


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「バイオメカニクス」という言葉に聞き覚えのある方もいらっしゃるかと思いますが、

バイオメカニクスとは、人体全ての構造を研究するもので、

骨格・筋(筋肉)・腱・靭帯そして血流に至る、人体の全てが研究テーマとなります。

そして、どのようにすれば競技者が競技中に

最大のパフォーマンス(能力)を発揮することが出来るのか?

を運動生理学にフィードバックし、研究していくのです。

ゴルフやテニスといったような、個々のスポーツ技術を効率よく、向上、習熟させることが、

このバイオメカニクスの最大の目的となります。

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では、私が在学中に具体的にどのような研究をしていたのかというと、

笑われるかもしれませんが、

世に出回っている過去のゴルフ理論が正しいのか?

という、

本来であればなんら疑うことさえなかった、

当たり前かつ、常識的なことについて何度も考え直し、


今まで注目されることすら無かった、

スイングメカニズムの根本的な問題点について研究しなおして行ったのです。


詳しくはこちら→

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なぜ、私がここまで過去にさかのぼり根本的な部分に着目したかというと、

今まで巷にあふれている情報で

ゴルフが上達できない人たちが

あまりにも多すぎるという衝撃的な現実を目の当たりにしてしまったからです。

上達するためのメカニズムを研究した書籍やビデオ、DVDに

まとめられているものが溢れかえっている中、

それらの情報を手にしても効果を全く出せない・・・。

そんな人があまりにも多すぎるのです。

「何故ここまで上達できない人たちが数多く存在してしまうのか?」

私は、当時この問題について私自身の“トラウマ”のように常に無意識の中でも、

そのことばかりを考える様になっていたのです・・・。

そして卒業後、そのトラウマとも言える思いを抱えたまま、

研究の成果と自身の理論を実践すべく、単身アメリカへ渡りました。

そこで、過去の理論が本当に正しいのか?

という今までのゴルフ理論への宣戦布告ともいえる挑戦状を叩きつけ、

日々練習・実験を繰り返す毎日を送りました。

そんな生活を送るなかで、最初は不安だった研究も、繰り返し検証していく中で、

確信とも言うべき1つの理論を完成することに成功したのです。


究極のゴルフ上達マニュアル【バイオニックゴルフ理論シークレットバイブル】


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