無料ゴルフ動画レッスン100切りゴルファー養成講座  -431ページ目

さすがに・・・

さすがに昨日はしゃぎすぎたせいで、


今日は限界説が流れていました。


練習にいっても集中できなかったので、


早く切り上げました。


みなさんもこれからの忘年会


気をつけてください。


ブリヂストン サイエンスアイ ヘッドスピード計測器

 ブリヂストンスポーツでは、弾道シミュレーション計測器


“サイエンスアイフィールド”を使用し、


各種データを計測することでプロゴルファーから


アマチュアゴルファーひとりひとりに適したゴルフクラブ選びのサポートに取り組んでいます。


各種計測データにおいて飛ばしの3要素といわれる


(1)ボール初速 (2)バックスピン量 (3)打ち出し角のうち、


ボール初速の決め手となるものにヘッドスピードがあります。


 今回発売の『サイエンスアイ ポータブル』は、


前述のサイエンスアイフィールドで培った技術をフィードバックした、



コンパクトなボディで手軽に持ち運べるヘッドスピード計測器です。


 また、さらに別売りソフトを使用しパソコンで計測データの管理などが可能で、


日々の練習成果をビジュアルで確認する事ができます。

ということですが、


実にほしい一品です。


感覚プラスこういう数値で自分を知っておくことは


非常に大切ですね。


左利きも大丈夫ということなので、レフティの方も安心です。

明朝まで

■ロンの上達法 ゴルフスイング最速上達法(驚異のNSP打法)

 NSP打法は、


 国内外100以上レッスンを受けてきたロンが作った上達法です。


 洗練されたゴルフスイングになるためのステップが


 初心者にもわかりやすいように、図解で丁寧に解説してあります。


 凄い話を聞いて満足するだけではなく、


 実際に自分で、飛ばして、ゴルフがうまくなりたい人にオススメです。


 飛距離が伸びた。スコアが安定した購入者が続出中です。

 

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ゴルフ上達系無料レポート

キャロウェイ X-14 プロシリーズ

このあいだX-12のプロシリーズを


打ったので、


ひさしぶりに14も打ってみたいと思い、


友人に借りてきました。


はっきり言って、


改めて思いましたが、


このクラブはかなり完成度高いです。


顔、


飛距離性能、




やさしさ、


アスリート度、


かなり高い水準です。



ただハードパンチャーには一発の飛びが


ちょっときついかも知れません。


私は左の14探そうかなと思っている今日このごろです。

石川 遼君のすごいところ

ハニカミ王子の石川遼君




目の覚めるようなスイングと




それに比例して飛んでいくドライバー。




まさに遼君の持ち味だと思いますが、






それともう一つすごいと思うのが、


小技




遼君は比較的ピンを狙っていくので、




中継でもみていると分かるとおり






ものすごい難しい状況になりやすいです。




しかし、




そこから




何も無かったかのように打って




あっさり寄せてしまいます。






パットも




JTカップの最終日18番






一人だけです。












バーディだったのはあそこで・・・




あのグリーンでバーディが取れるのは


パターがうまい証拠です。






これからも更なる飛躍に期待しましょう。

後方から目標確認

ショットやパットをする時、


どのようにセットアップに入っていますか?


ただクラブを握り、


スタンスを決めて、ショットに臨んでいませんか?


それだとアドレスが微妙にずれている可能性があります。


それはなぜかというと、


スタンスを取ったときの目線は


簡単に言うと横目で目標を斜めから見ている事になります。


だからアドレスが狂うのも無理はありません。


ですから、


まず目標を決めたら、


1、飛球線の後方に立つ

2、体を目標に正対させる

3、イメージが決まったら、回り込むようにしてアドレスに入る。


これで比較的アドレスのミスが減ると思います。


プラス3がかっこよくできればプロっぽくみえるかも・・・


バンカーショットは砂を飛ばす

今日は基本に戻って、バンカーショットです。


バンカーも悩みの一つの人も多いと思いますが、


あれこれ言うと


もっと分からなくなってしまうので、


ポイントは一つ


「砂を飛ばす。」だけです。


スタンスはオープンとか


フェイスを開くとするより、


まず砂を飛ばすことを覚えるべき、


とにかくみんなボールを見すぎています。


たしかにボールを見ないようにするのは


大変ですが、


一旦砂で飛ばすことを覚えてしまえば、


バンカーがとてもイージーになります。


その次に砂の量とか


入射角とか


バンスとか


組み合わせていくのですが、


まずは第一に砂を飛ばすということです。

冬場のトレーニング代わりに・・・

冬場のトレーニング代わりに自転車で


10キロほど走ってみました。


ちょっと思いつきでやったので


かなり寒くて後悔しました。


でもゴルフで使わない筋肉を使ってやるのは


大事だと再確認しました。

ペットボトルがお気に入り

練習上で自分のペットボトルをボールの右手前に置いて


打つ練習にはまっていています。


へたな練習器具より軌道修正に一躍買ってくれます。


アイデアひとつでいろいろ楽しめるし、


ゴルフもうまくなるので、


一石二鳥ですね。