先日アメリカ大陸で皆既日食が見れたそうな
日本で見れる日が来るのはいつかというと、
18年後の2035年9月に能登半島から北関東にかけて見られるみたい。
県庁所在地だけを挙げても、富山、長野、前橋、宇都宮、水戸が皆既帯に入り、天気が良ければ多くの人が皆既日食を目にすることができるはずとのこと。
本州で見られるのは1887年(明治20年)以来148年ぶりになる。
当時の記事からは、観測者用の臨時列車が出たり、博物館・動物園や寄席から日銀までもが休みになったり、陸軍が休暇を特別に許可したり、国が観測の心得を発表したりと、大騒ぎしていたことがわかる。
(読売ONLINEより)
18年後はきっともっとえらい騒ぎになるんやろうなぁ
死ぬまでには一度は見てみたい皆既日食
73歳か・・・
健康で長生きしないと!