こんにちは!
長らくお待たせしましたが、やっとクラナド巡礼に行って参りました(^^)v
今回は地元からいちばん近い聖地である、下北半島の横浜町です!
じゃ長文ですが、はじめますよ!
青森はまさかりの下北半島にある、陸奥横浜駅に到着しました!
ここらへんは普段強風で電車がよく止まることで有名ですが、今日は風も弱く、快晴で巡礼日和でした!
朋也「汐、寝ちまうなよ。」
汐「うん…」
朋也「ちゃんと帽子をかぶって!今日はいっぱい歩かなきゃならないんだから…」
朋也「…行くか」
※ちなみにここからお花畑までは5キロあります。
歩いていくと…
冬になれば幻想世界とみまごうような光景が広がってました…
そして…
朋也「ほー…すげぇ」
汐「うわぁ…」
朋也「もっとよく見たいか」
汐「みたい!」
朋也「よし…ほら足開けよ。」
汐「わ…うわ…」
朋也「軽いな、お前…」
汐「うわあぁ…!」
あのシーンの場所は見つけられませんでしたが、ここもそれにひけをとらないです!
「(…一応来てよかったってことか…)」
黄色いじゅうたんと、化粧品にも使われる花の香り…
目も鼻も癒されますわ(*´∀`*)
朋也「…はっ…!」
そう、そこは朋也が父親と一緒に来たことがある場所であることを思い出したのでした。
あんなに厄介者で嫌いな父親も、実は今の朋也の状況と重なっていた…
そのことを朋也は受け入れて、汐と本当の家族の絆を取り戻すのでした。
※帰りの車中…
朋也「なあ汐、ママの話聞きたいか…
汐「うん…」
朋也「よしこっちこい…」
朋也「ママはな…(以下略)」
(´;ω;`)
あのシーン思い出しただけで、泣けてきちった…
こんな感動の回の聖地が、地元から近いところにあることを誇りに思い、巡礼レポを終了したいと思います!
以上長文失礼しました。
かしこ