沖縄県糸満市の農家に | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

超高い商品力の野菜を作るやつがいて

しかもそいつは「流通」まで考えてる。



行政も巻き込みながら。



うん。
完全に
とある公的な農業支援機関の仕事を奪うね。















来週とりあえず
そいつの畑行ってみよ。





第三次産業から(前)
第二次産業になって(今)
第一次産業も経験したらさ。



一人6次産業だわ。



シックスオクロック。




誰もいないフィールド。





経験からの
特濃スープ。




「モノは強い」。






やっぱさ。




自分より大きいところを相手に
立ち向かうってのは
どうしようもなくかっこいいな。





そして
農家で商品力超高いモノ作ってマーケティングやったら
火縄銃クラスで反則じゃなかろうか。


勝てるやつに勝つ。



高齢化の農家はマーケティング知ってるかな?


野菜の作成方法、改良してるかな?



品種改良、してんのかな?





「昔ながらの方法で作った野菜」を
「みんなが作る時期(旬)に作って」
「流通はおまかせでマージン取られて売ってる」でしょ?




そら儲け出ないんじゃなかろうか。





「PDCA回しながら品質高めた野菜」を
「シェアが高くなれる時期狙って」
「ターゲットにストレスなく届くカタチで
余分なマージン取られず売る」を出来れば。








勝てるのではなかろうか。