イメージコンサルタント かおり です。

ご訪問いただきありがとうございます。



今日は「若作り」についてお話ししてみようかと思います。



若く見せたい気持ちって誰にでもありますよね。

10代や20代じゃない限り、もっと年上に見られたいなんて思う人はそんなにいないと思います。



若くなりたいけれど、若作りと思われるのはイヤですよね。






そもそも若作りってなんでしょう?


辞書で知らべると「年齢よりも若く見えるような化粧や服装をすること」


年齢よりもって、どの年齢はどの服装って決まっるわけじゃないし・・・と突っ込みたくなりそうですが...


こんな記事を見つけました。若い人から見て若作りしている人の印象

年なのにミニを穿いている

過剰に髪の色を染めいている

若い化粧をしている(まつ毛、アイライン)

流行語を話している

ピンクやフリルの付いてる洋服を着ている


そしてこちらが若く見える女性の印象

肌がきれい

髪がきれい

いつもおしゃれに気を遣っている

笑顔

姿勢がいい

人生を楽しんでいる


いつもおしゃれに気を遣っている人が若く見える人の印象なのにミニスカートやまつ毛バサバサはだめなのね…


それはなぜか?

見た目、若く見られる女性と若作りって思われてしまう境界線ってなんだと思いますか?


私が思うに・・・似合っているかどうか!? 


結局のところ、似合ってないから若作りと言われてしまうのではないでしょうか。







こんなミニをはいてる萬田久子さんですが、カッコイイし似合ってる。

若い人が着てもいいファッションですが、若作りしてるとは思いません。





この小泉今日子さんだってしっかりとアイメイクをしているけど大人可愛い~

若く見える!


あんなミニはいちゃってとか、あんなアイメイクしちゃって若作りって思われてしまうのは似合ってないからです。



似合っていれば若く見える~ってなるわけです。

今の自分はミニが似合うプロポーションなのか…ミニよりももっと綺麗に見せる長さがあるのではないか、


アイメイクもまつ毛をばさばさにエクステするのは本当に今の顔に合っているかどうか、


アイラインだって真っ黒に上下を囲めばいいわけでもなく、バランスを考えて、色を考えて、細さや太さ角度なども考えて、全体も捉えてメイクする必要があるわけです。

ずっと同じメイクをしている、ずっと同じ髪型をしている、ずっと同じファッションをしているという方は今の自分に合っているかのチェックが必要です。


体形が変わらないから大丈夫は危険です。



自分で判断できない時は人の意見を聞くのもいいかも。





若く見えるのはファッションだけじゃない。

全体の印象です。前向きに楽しいことを見つけて楽しめていたら自然と笑顔にもなれるし、周りにも優しくなれる。


余裕のある女性は自然と若く見えるもの。


若作りしてるなんて言われない生き生きと若々しい女性を目指しましょラブラブ


ご訪問いただきありがとうございました。





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