Julie Gerberdingが、コロナウィルス爆発の中で、政府に決然たる行動を要求

 

 

【訳者GreatchainNeonNettleのこの評者Sarah Georgeは、CDCの元所長(女性)の言葉がどういう意味だとも言っていない。自分で読んで理解せよと言っているようである。訳者もなるべく正確に翻訳するようにしよう。何か隠し事のある人々の文章の特徴で、だんだん空恐ろしくなってくることが、わかってもらえると思う。こうした人々は我々と違い、悪を自然なことと思っている。彼らは支配者であって、今後、我々をどう「始末」するかを決定する人々である。どういうことが起こるかが、ほぼ推測できるであろう。

 

 

Sarah George, @NeonNettle

March 5, 2020

 

Gerberdingは、MERS、ジカ熱、デング熱、エボラ熱、H1N1の流行のときには、政府は、あるワクチンのために必要な資金を潤沢にくれたと言った

 

「コロナウィルスの蔓延する中、連邦政府は今後、あるワクチンを緊急に補給し、将来のパンデミックに備えるであろう。それは、前に大流行が起こったとき、そこをうまく切り抜けて、その努力をしなくなったために起こったことだ」と、前CDC所長のジュリー・ガバーディングは語った。

 

「動物の感染が人間にまで及び、それ以上になろうとしています。こういう例を過去に扱ったことがないのです」と、水曜日、ガバーディングは祖国安全保障委員会で証言した。

 

「こういうことは一度きりで終わることはありません。これは我々の新しい現実になり、我々が公衆衛生の前線で取り組んでいる投資を、増強する必要があります。」

 

ガバーディングは、MERS、ジカ熱、デング熱、エボラ熱、H1N1の大流行の時には、政府はあるワクチンを供給するために、その資源を豊富に使った、とガバーディングは説明した。

 

 

議会はそのとき、素早く緊急事態の財政措置を取ったのだが、この大流行が沈静化したと思われたので、その後、急速に中止になったのだ。

 

「政策立案者たちは、これらの脅威が、社会、経済、国家の政治的安全保障を、覆しかねないと認めています」と、所長は語った。

 

「不幸なことに、こういったことが認められるのは、健康の危機が起こってからです。そうなってから、政策立案者はあわてて反応し、資金を割り当てようとします。しかし、よくあることですが、危機が下火になって一般の関心がおさまると、緊急性が自己満足に後退してしまうのです。投資は枯渇し、注意は殺がれ、安全保障のニセの感覚が支配するのです。そのようになって結論できるようになったことは、アメリカ政府は、危機と満足のサイクルを断ち切る必要があるということ、連続的な予防と保護と復元力を保証できるような原則に、切り替える必要があるということです。

 

この前CDC所長は、防衛の脅威にあたる職員を増やし、より多くの国家を取り込んで、健康システムを円滑に動かすべきだと主張した。

 

政府が必要とするなら、そして次のパンデミックに反応して盛り上げようとするなら、このCDCヘッドがワシントン・エグザミナーに報告した、5項目の必要事項がある:——(これは省略)

 

(訳者)

 

では、彼女の言う、何より大切らしい「ワクチン」とは何か? もちろん何かはわからない。しかし、それが病気と闘うためでなく、病気を発した厄介者ちと闘うためであることは推測できる。こんなことは、言語道断に思えるが、それはこの歪んだ地球上では、ある程度当たり前のことになっていることを、私は自分の入院体験によって発見した。たとえば、これを参照願いたい:「せん妄の誤った管理とは、老人人口の誤った管理のことだった !!http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200121-4.pdf

これが「人口削減」Depopulation という言葉によって、当たり前のようになっているのは、先日述べた通りである。頭の上を「象が飛んでも」(Dane Wigington) 我々日本人は何も見えなかったことになっている。なぜコロナウィルスだけを騒ぐのか? ただ、ウィギントンのサイトのVisitorsの累計は、現時点で34,814,894となっていて、1億の3分の1を超えている。この関心の違いに日本人は気づくべきである。

 

CDCという、アメリカのおそらく最も強力に働く役所の一つに、疑いがかかっているという話は、かなり前から聞いている。ネット上の関連する1頁だけでも、これだけのタイトルがある。CDCは、これはすべてフェイク・ニュースだと言うだろうが、圧倒的に信じてよいだろう:——

 

Can we Trust the CDC? British Medical Journal Reveals CDC Lies about Ties to Big Pharma

CDCは信じられるか? 英医学誌が、CDCがビッグファーマとの絆について、ウソをついていたことを暴露」

CDCがワクチン購入のために、納税者の資金40憶ドルを遣う」

CDCのワクチン自閉症サギ」

CDCが、産業のギフトと資金による100万ドルを受領」

「前CDC所長Julie Gerberdingが、Merckのワクチン支所のヘッドになる」

 

私たちのブログだけでも、これよりもっと多い関連記事がある:——

 

CDC医者:破局的インフル予防接種が、致命的なインフル爆発を起こしている」

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180122.pdf

「医者がインフル注射に警告:それは癌を蔓延させるように計画されている」

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180425.pdf

「インフル流行、現在週に4,000名が死に、ウィルスは制御不能に」

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180215.pdf

 

アメリカのインフルエンザ予防接種が、いかに不信と悪評を得ているかがわかるだろう。

我々の印象として強烈なのは、いわゆる「子宮頚がんワクチン」をめぐる問題で、これをいまだに「お勧めする」人々がいることである。これは誰のお勧めなのか?

 

                             ――以上

 

PDF: http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200308.pdf