薄曇りの空――高度地域テストが、気象操作による汚染を決定的に確証する

 

 

Dane Wigington, GeoengineerinWatch.org

March 18. 2020

 

 

かつて澄み渡っていた我々の空に、何が起こったのだろうか? 何人の人がその変化に気づいているだろうか? なぜ空は今、こんなにしょっちゅう、漂って広がり、空を覆うジェット機の散布した、残り物で一杯になるのだろうか?

https://www.youtube.com/watch?v=4FzpiY2rdqk

https://www.youtube.com/watch?list=PLwfFtDFZDpwulG0PJ9IID0iypsRXDSa1E&v=iK9nVR9H34g

 

大気圏の微粒子テストが、今、いつまでも消えないないジェット機の航跡が、我々の聞かされていた、単なる凝結でないことを決定的に明らかにした。70年以上も前に、この地球の権力者たちが、この惑星とその住人たちを、そこから帰ることのできない、気象操作実験に用いることにしたのだ。

https://www.geoengineeringwatch.org/geoengineering-watch-our-most-comprehensive-climate-engineering-presentation/

 

航空機の撒く粒子によって、直射日光を意図的に曇らせるやり方は、「太陽放射管理」と呼ばれて、地球温暖化軽減の一つの形だが、このものは、この惑星の生命維持システムと人間の健康に、取り返しのつかぬ害を与えており、今も与え続けている。

https://www.geoengineeringwatch.org/global-weather-modification-assault-causing-climate-chaos-and-environmental-catastrophe-2/

 

こうしたプログラムを実行することの結果は何か? なぜ科学者や官僚たちが、この進行しつつある気象操作作戦を暴かないのだろうか? こうしたプログラムを実行しているのは誰だろうか? 

https://www.geoengineeringwatch.org/government-implements-illegal-gag-order-on-national-weather-service-and-noaa/

https://www.geoengineeringwatch.org/geoengineering-answers-to-the-most-commonly-asked-questions/

 

https://www.youtube.com/watch?v=nT8OR1im-FAThe Dimming、薄曇りの空)

 

地球人たちは、我々の空で何が展開されているのか目覚めなければならない。グローバルな隠れた気象操作作戦によってもたらされる脅威は、いくら誇張しても足りない。信用できるソースからの信用できるデータを共有してください。あなたの声を聞かせてください。毎日毎日が貴重なものになっている。

https://www.geoengineeringwatch.org/climate-engineering-fact-and-photo-summary/

https://www.geoengineeringwatch.org/geoengineering-watch-our-most-comprehensive-climate-engineering-presentation/

https://www.geoengineeringwatch.org/introducing-geoengineering-climate-engineering-to-the-uninformed/

                               DW

https://www.facebook.com/dane.wigington.geoengineeringwatch.org

 

 

【訳者Greatchain

 

70年以上も前から、地球の権力者たちは「この惑星とその住人たちを、そこから帰ることのできない、気象操作実験に用いている」。そのことが明かになったにもかかわらず、人々は相変わらず、これを、何も見ていないことにしている。これは驚くべきことである。なぜならこれは、犯罪者たちを見過ごすだけでなく、彼らに協力することだからである。なぜこれを無視したか? 一つには、確かにこの者たちのそぶりは怪しげだが、そんなことはあり得えないことだった。だって、誰かがこの地球を滅ぼすとしたら、彼ら自身も滅びるはずではないか。そんな文字通り「理不尽」なことがあるはずがなかった。

 

この疑問は、我々のブログのそもそもの始まりだった。我々はそのために、大きな仮説を立ててみなければならない。この宇宙には、何者かとてつもなく大きなものの、意志や意図が働いているのではないか、ということである。そこで、よく自省してみると、おそらくごくわずかの者を除いて、我々地球人の大多数は、基本的に、自分の生き方に何の問題もないと思って生きている。意識するしないにかかわらず、我々は、いわゆる「善人」として、「善人」集団として生きている。同じ人間の間に、まさか「この惑星の生命維持システムと人間の健康に、取り返しのつかぬ害を与えようとする者」、つまり純粋な悪人が、存在しようとは思っていなかった。ところが、そういう者たちが現にいた。そこでウィギントンのような人が、大声で警告を発した。

 

そういう者たちが、権力者として実在していた。神に対する復讐を誓うサタンとして実在した。しかし、現状から推測できるように、ウィギントンの警告を聞く者はごくわずかしかいない。まさか、そこまでの悪人がいるとは思っていない。そして、さらに問題は、我々(無意識の)善人たちの前提に、「我々の生き方のどこが悪いのか、何か宗教でも信じよと言うのか、あの宗教という馬鹿げたものだけはごめんだ」という、唯物論者または無神論者の傲慢があることである。

 

我々の社会は、この傲慢さを制度化して何の疑問にもしていないことを、認めない人はいないだろう。これは大変なことである。なぜならそれは、文字通り「死に至る病」だからである。そして何者かが、そのことを知らせるために、故意に、死の一歩手前まで、我々を追い詰めているのだと推測できる。それはまさに、死ぬか生きるかの選択として、我々に迫ってきている。

 

しかし、それでもまだ、全く目の覚めない、鈍感な者たちが圧倒的に多いので、この者は最後の手荒な手段に訴えることにした。それがコロナウィルス大流行だった。誰かが我々に命令しているのではない。あくまで集団的で自発的な、大きな気づきが要求されているのだと考えなければならない。「この者」とは、神の代役をするサタン、という言い方しかできないものである。これはあくまでも仮説にすぎない。しかし、相当の現実性をもつ仮説であることは、認めてもらえると思う。

 

PDF: http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200321.pdf