5GだけがCOVID-19感染を誘発するのではない:4Gはより大きな犯人!

 

 

【訳者Greatchain

SOTNのこの問題に対する警告は、コロナ発生以来、数えきれないほど書かれている。こういう純粋に警告する人々を(中には5Gの塔を焼き討ちする者もいるが)、いわゆる「陰謀論者」だとして腹を立てている人々が大声で叫んでいる。インターネットをご覧いただきたい。「陰謀論」というのは、地球人類に対して敵意をもち、人口を大幅に削減しようと画策するような者たちを暴き、人々を啓蒙しようとする人たちに対し、これを逆に陰謀だとする者の主張のことである。したがって「ケムトレール」を批判しても、彼らはこれを「陰謀論」と呼ぶ。ああ、何ということを!

彼らの論点は、コロナ感染のような病気と、電気の作用とは全く関係がないということである。しかし、この論文をはじめ、SOTNの一貫した主張を傾聴するなら、その間に非常に大きな関係があることが、理解できるように説明されている。こう主張する人々はもちろん彼だけではない。

 

 

SOTN (State of the Nation)

April 13, 2020

 

最近、あらかじめ計画されたコロナウィルス・パンデミックに関して、インターネットの周りを飛び交っている、巨大な誤解がある。

 

確かに、間違いなく5Gの配置とCOVID-19の感染率の間には、直接の相関関係がある。その因果関係が今、反論できないものになった――主流メディアがいかに懸命に、それをウソだと説明しようとも。

 

歴史的事実の問題として、世界の5つの大都市で起こったCOVID-19の最初の、最大の発生は、それぞれが、2019年の間に、あのコロナウィルス・クラスター爆発に先立って起こったものである。この1つのデータポイントだけでも、直接の関係が、5G配置とCOVID-19の間に存在することを、証明している。結局のところ、5Gは、軍事的兵器システムとして、世界的にひそかに展開されているのだ

 

G兵器:人口削減戦争として展開されたマイクロ波テクノロジー、全方位的支配体制と、全面的人間コントロール(ビデオ)

http://stateofthenation2012.com/?p=119957

 

どの5大都市地域が、最も恐ろしく手に負えない、一連のCOVID-19クラスターを経験したのか? 20201月半ば以来の、多数のコロナウィルスの報告をざっと読むだけでも、次のような都市が、アジア、ヨーロッパおよび北米の、パンデミック中心地になっていることがわかる。

 

武漢、中国

ミラノ、イタリア

テヘラン、イラン

ニューヨーク市、アメリカ

シアトル(カークランド、ワシントン)、アメリカ

 

上のリストの5都市は、5Gのホットスポットであるだけではない。それらはまた、Gスーパーホットスポットと考えられる、極端に危険な場所を擁している。どこでも、強力な5Gの電力グリッドが活性化され、それが、十分に構成されて働く「モノのインターネット」を十分に働かせるならば、それは確実にGスーパースポットになる。参照せよ:「Gスーパーホットスポット:キル・ゾーンがどこに仕掛けてあるか、知っておくことが賢明!http://stateofthenation2012.com/?p=121694

 

 

G

 

しかし、5Gは、複雑に絡み合ったCOVID-19パズルの、ただ一つにすぎない。

 

Gジャガーノートがこの土地を轢き始めるずっと前から、世界の多くは4Gと呼ばれる、第4世代ブロードバンドの携帯電話ネットワーク・テクノロジーを使っていた。

 

そして4Gの前には、3G2G1Gがあった。

 

  「COVID-19作戦のどんな議論も、現在配置されている5Gによる重要な役割を理解せずしては、完全ではない。しかし、4G、3G、2G、また1Gのような、先行世代の携帯電話テクノロジーもまた、現在のコロナウィルス危機に大きな影響を与えた。それぞれの世代のブロードバンドの携帯電話ネットワーク・テクノロジーは、人間の免疫システムを弱め、病原としての微生物全体に、ますます弱い体質を与えることに寄与した。COVID-19は、さまざまなバイオ操作を受けた微生物構成をもつ、多感染症候群なので、患者は、多様な症候群に攻撃されると、それがバクテリア、ウィルス、菌類、寄生生物そして/または、マイコプラズマ微生物の存在を反映することがあり、それは多感染症候群のコンテクスト内部で、病原体として働く。

 

  5Gの電力グリッドに絶えずさらされると、その内部の環境が過剰に荷電され、それが共感染を増殖させることがある。呼吸器官に居心地のよい住処を与えるバグが多くなるほど、それらは、ますます異なった種類の面倒を起こす。これはCOVID-19の患者が日常的に経験していることである。5Gはまた、コロナウィルスの突然変異にもかかわっており、これが病気の過程を変化させる、新しい変種を作り出している。しかし、多くのコロナウィルスの犠牲者は、まだ診断されたことのない症例を、初めて経験しつつあった十分な可能性がある。それは、5Gインフルエンザ(おだやかな電磁高感受性の病気)または、5G症候群(急性電磁高感受性の病気)である。参照せよ:「コロナウィルス特別報告:5Gシンドロームと5G インフルの世界的大流行が、パンデミックを駆動しているhttp://themillenniumreport.com/2020/03/coronavirus-special-report-worldwide-outbreaks-of-5g-syndrome-and-5g-flu-driving-pandemic/

 

  (ソース:OPERATION COVID-19: Pandemic Blueprint Exposed, Stealth Weapon System Launched in Stages http://stateofthenation.co/?p=10942

    (COVID-19作戦:パンデミック設計が暴露、ひそかな兵器システムが段階的に実施される)

 

Gが「作戦COVID-19」に直接かかわっているからといって、4Gなら安全無害だろうということにはならない。また4Gは、前例のないパニックを演ずるために、グローバルなパンデミックをバイオ操作する、この長年の国際的犯罪の陰謀に、深くかかわっていないという意味でもない。

 

このありふれた4Gは、COVID-19がこの惑星を覆いつくすために、広く高度に貢献する環境を作り出す責任を背負っていたことが、最後には証明されるであろう。5Gが最初のコロナウィルス・クラスターを爆発させる引き金であったとすれば、4Gは現在、世界的に感染を悪化させるために用いられている。この他にも、このよく統合され兵器システムの肝要な構成部品があり、それらが高度に組織化された人口削減戦略に、巧妙に利用されている。参照せよ:「4体構成の兵器システムが、それぞれのコロナウィルス・クラスター爆発前に、活性化されたhttp://themillenniumreport.com/2020/03/quaternary-weapon-system-global-pandemic-fabricated-via-covid-19-5g-chemtrails-vaccines/

 

  キーポイント:惑星全体の文明が、今、COVID-19として理解しているものは、実は、コロナウィルス症候群と呼ばれる、遥かにもっと複雑な病気の過程である。このバイオ操作された多元感染シンドロームを全開させる、COVID-19のさまざまの要素は、この病気を予防し、うまく治療するためには、これを正しく理解していなければならない。参照:「コロナウィルス症候群:究極の民族抹殺の生物兵器システム

  http://stateofthenation.co/?p=9375

 

Gは世界中で、2020年にコロナウィルス症候群を発生させたとして、注目を浴びているが、人をCOVID-19感染に、極端にかかり易くしているのは、多くの個人の内部の「内部条件」を作り出している、それ以前の4Gエネルギー・パラダイムである(例、低度の慢性acidosis=酸性症)。

 

これが、5Gの強烈な都市部から比較的離れた人口の少ない田舎で、この作られたパンデミックがよく起こる理由である。

 

Big Telecomは、2010年の終わりに、4G携帯電話ネットワークを普及させ始めた。これは、人々があらゆる所で、有害な4Gの無線周波数に、10年間もさらされてきたことを意味する。

 

しかしながら、電気的超感受性病(EHS)を発症するのは、か弱くて繊細な人々、毒性を持つ4Gの電磁波周波数やマイクロ波電動に異常に敏感な人たちだけである。長く苦しんでいる「炭鉱のカナリア」たちは誰でも、彼ら自身の恒常的でユニークなEHS症状を、経験している。ほとんどの人々は、これらのカナリアたちが、我々残りの者たちへの厳しい警告になっていることを知らないでいる。

 

スマートフォン

 

社会のあらゆる所で起こったスマートフォンの急速な拡散と受容は、世界史上ただ一つ、最大の公衆の健康災害を引き起こした。

 

いや、そうではない――我々は現在、暴れているコロナウィルス・パンデミックのことを言っているのではない。スマートフォン文化は不気味にも、それより遥かに、遥かに陰険なあるものに対して、舞台を用意している。

 

COVID-19パンデミックは、今はレーダーの下に潜んでいるにすぎない本当の、地球的な健康の破局を、ドラマチックに見せているものである。その特定の「グローバルな健康の破局」を、この議論の中で詳しく論ずることはできない。後に検討することにする。一方、自分のスマートフォン、家庭の無線環境、WiFi作業の場所を、真剣に評価することは一人ひとりの義務である。これは、4Gのネットワークが存在しているからである。これらのIT配置物の一つひとつは、現在、ほとんどの場所の4Gコンテクスト内部に存在しており、したがって、微妙とはいえ、きわめて現実的な、人間の心身に対する害悪を及ぼしている。

 

  キーポイント:この特定の暴露記事の焦点は、ほとんど知られていない4Gの影響を、コロナウィルスの感染に関して、わかっていただくことである。そこには、1960年代以降発見された、コロナウィルスの系統全体が含まれており、細かく考えられたバイオ操作によるCOVID-19だけが問題ではない。参照:「COVID-19は電気的な病気でもある。しかしそれは伝染しないという意味ではない

  http://stateofthenation.co/?p=10200

 

最も重要なことは、この人工的なパンデミックの根本原因のすべて、特に4Gを、正しく理解することである。しかし、もし人類がこの惑星の難局からの脱却の道を求めるならば――実はそれが始まったのは、19世紀の最後の4半期に、世界が電気化されて以来のことだが――4Gが真剣に考慮されねばならないだけでなく、すべての無線技術が、安全の問題のため、健康への脅威と医学的リスクのために、客観的に再評価されなければならないのである。

 

人間の生物-電気場

 

・・・以下省略(約3頁)・・・