【石川県出張撮影】ご自宅&ご近所フォトグラファー・写真絵本作家デリフォトマルリのBLOG

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若いお父さんとお母さんに幸せそうに抱っこされてる小さな頃のあなたの写真を見たくないですか?あなたの天使の寝顔からお父さんとお母さんがどれほど力をもらっていたか知りたくないですか?DELIFOTO MARURIは笑顔を撮って思いものこすご自宅&ご近所フォトグラファーです。

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お金がなくても誰でもできる、目の前にいる人へのプレゼントは笑顔と優しい声、明るい言葉だと思います。



マスクをしていると
口は笑っていても
目も笑っているって
相手に伝わらないことがあります。



目の前の人に、あなたといられて嬉しい


コンビニの店員さんに、ありがとう


泣いてる赤ちゃん連れのママさんに
赤ちゃん大好きかわいいオーラを出し
泣いてても私、全然平気!
何か手伝いまひょか?
 

 

 

相手に「伝わって欲しい」心の中を
マスクがあっても「伝わる」ように
そんな笑顔を心がけています。
優しい気持ち、嬉しい気持ちは
ちゃんと「伝えたい」もんね。



SNSでも写真や動画でも
あなたのあたたかな気持ちを
ちゃーんと伝えよう!




【写真】

 


左も右も口元は笑顔です。
でも左だと真顔😀に見えるよね。
普段からなるべく右の感じ😄で生きてると
コロナが終わってマスクから解放されたら
開運・開眼・えびす顔になってるかも?



※ちなみに、この画像、snowの切り抜き機能とcanvaというデザインアプリで作りました。


 snowは原型とどめない加工やうさぎちゃんフィルターのイメージで使ってなかったのですが、この切り抜き加工は便利すぎ!
 なぞったり細かな作業なしでワンタッチで切り抜き完了😲


 このマスク画像はお遊びですが、自分の写真を使った告知画像やバナーなんかも、パソコンいらずでできちゃうので、是非お試しください♪



追記が長くなっちゃいましたが
今日も、マスクしててもわかる笑顔で
自分も目の前の人も、ホッとしあわせに
素敵な1日をお過ごしください♪
 

個人起業されている方は、プロにプロフィール写真を撮ってもらう機会もあるかと思います。

 

HPやSNSなどにたくさん活用されると思うのですが、撮った写真をそのまま使うだけではなく、ひと工夫で何倍にも使い道が広がります。

 

 

 

例えば、キッチンで撮影した写真を人物のみ切り抜いて、

下矢印

\写真 → 切り抜き →YouTubeカスタムサムネイルに/

 

私は、切り抜きもサムネイル・アイキャッチ制作も、

Photoshop(Adobeのソフト)を使っていますが、

最近は無料のアプリ等もあるので、是非試してみてくださいね。

 


サムネイルも作りたい!カメラマンに撮影依頼する際のポイント

 

(カメラマン・マルリ)

 

カメラマンに撮影を依頼する際、

「あらかじめこんなサムネイルを作りたい!」とイメージしておき、

あらかじめアイデアを共有しておくとスムーズです。

 

アイデアは、スマホやPCで見つけた画像や

手書きメモ(楽書き?)程度でいいので、

視覚でわかるように伝えると、カメラマンとの共有ができます。

 

きっと、イメージに合った撮影をしてくれるはず!

 

是非、写真の活用法の一環として参考になさってくださいね。

 

 

今回ご紹介した実際の動画はこちら

(撮影時の様子等についてはまた別記事で紹介します)

 

 

 

こんにちは!家族の写真と動画のカメラマンDELIFOTO MARURI(デリフォトマルリ)です。

 

キョロキョロ子どもの笑顔を引き出したいけど「笑って」って言っても笑ってくれない…。

キョロキョロ笑ってない写真だって、後から見返せば「あの頃カメラ向けても全然笑ってくんなかったよね〜!」って楽しい会話にも繋がるけど…。

 

それでもやっぱり「笑顔の写真」を残したい、のこしてあげたい気持ちはいっぱいですよね。

 

そんな時に使えるちっちゃなコツをお伝えします!

 

簡単に子どもの笑顔を引き出して楽しく撮影できるコツ

 

 

撮影者(ママやカメラマン):

    ね、○○ちゃんて寝てるフリってできる?

子ども:えー?

 

撮影者:ま、○○ちゃんには難しいかな?

子ども:できるよ!

 

撮影者:うそーん、じゃあやってみて。

子ども:(すやすや寝てるフリ)

 

撮影者:あー、笑ってる!

    寝てるフリだから笑わないでよ〜

子ども:えー?笑ってないよぉ。

 

撮影者:でも、お口も笑ってるもん。

子ども:きゃははっ!

 

(※子どもちゃんたちの性格やテンションによって

  臨機応変に対応してくださいね。

  しつこくするのは禁物です真顔

 

 

てな感じで撮影しながら進めます。

 

そして、

 

撮影者:わー、でもめっちゃうれしいわ。

    ○○ちゃんの寝顔撮れて。

    しかもにっこり笑顔も撮れちゃった!

   

    (カメラマンの場合)

    ママが○○ちゃんの寝顔

    かわいいって言ってたんだよね。

    これ見せたらきっと

    パパもじーじばーばも喜ぶよね!

 

    ○○ちゃん、ありがとう!

 

 

…と、

カメラのモニターで撮れた写真を見せながら、

「かわいいね」と言ったり、

第三者の褒め言葉を交えたり、

「ありがとうね」って感謝を伝えたり。

  

 

そうすることで、

この人(撮影者)は私(子ども)のことを認めてくれてる存在だと感じ、信頼関係が築けます。

 

笑顔引き出さなきゃ!と撮影者ががんばると、

こっちの緊張が伝わってしまい笑顔が出なかったり、

また、小さい子特有のキメ顔(=いつも同じ不自然な笑顔?)ばかりの写真になってしまいます。

 

 

ぜひ、この「子どもの笑顔を引き出す簡単テク」

使ってみてくださいね。

 

 

\こんな撮影テクを中心に呟いています/

 

\美味しかったあまおうぴよりん/

 

冬の晴天の名古屋にて、新幹線に乗る前にちょっとティータイムコーヒーキラキラ

 

 

カフェ ジャンシアーヌ にて、ぴよりんをいただきました。

チョイスしたのは、期間限定の「あまおう」ぴよりんピンクハートイエローハート

 

スプーンを入れると、断面もかわいい!

濃い赤色の部分は、あまおうのコンポート。

 

イチゴのヘタをイメージした緑色のトサカや

クチバシや羽のチョコも

ちょっとずつコーヒーといただきましたコーヒー

 

ぴよりんとチャレンジ「スマホ撮影」ポイント

座っている位置から普通にスマホを持って撮ると、上目遣いのかわいいぴよりん。

 

 

ここで、レンズが下になる様に、スマホを逆さまに持って撮ると、このように、威風堂々としたぴよりんに。

 

ちょっとスマホのカメラ位置を変えることで、印象がガラリと変わる写真が撮れますよ。

是非お試しください。

 

 

ぴよりん公式サイトスマホ

 

 


 

例えばこんなファミリーフォト、のこしてみませんか?

 

 

 

ママ、お姉ちゃん、妹のお靴

 

小さい頃は「今」しかなく、心地よさも心地悪さも愛情も全身で感じて泣いたり笑ったりできたけど、心と体の成長とともに、

 

誰かと比べて優越感と劣等感の間でイライラしたり

あれを手に入れているあの人はすごくて私はダメだと思ったり

自分の周りにいてくれる人、あるものへの感謝が見えなかったり

 

 

そんなこと、ありませんでしたか?

 

 

(あった、あった!by マルリ)

 

 

その頃は、毎日そばにいてくれた家族や、今自分が持っているもの、そして自分の価値・自己肯定感を完全に見失っていたなと思います。

 

お客様家族を撮影させていただきながら、そのあたたかさに感動し、自分の幼少期・思春期に重ねたりして、撮影が心の癒しになっています。

 

大人も子どもも、今ある幸せや日常を抱きしめながら、自分を愛し他者を愛せる、そんな世界になったら素敵だなと。

 

いただいたお花

 

思春期の嵐ど真ん中での親や大人からの言葉には耳をかせなくても、素直に好きも嫌いも欲しいもイラナイも表現できた小さい頃の写真や、自分が周りをとっても笑顔にして自分もすっごく笑顔の写真、それらが無言のエールになるんじゃないかな。

 

今、赤ちゃんや子どもたちも、私の様なひねくれた(?)こじらせた(?)思春期(あ、私は今も引きずってるかな?)がいつ到来するかわかりません。

 

どんな写真が心に響くのか、はたまた響かないのかは誰も予測はできないけれど、今、パパやママが「かわいい!」「大好き!」「大切!」と思った素直な心を、何かしらの形で残してほしいなと思います。

 

未来の自分や子どもたちのためにね。

 

男の子のおもちゃ箱

 

やっぱり「今」の写真は「今」しか撮れない。

あとでほしいと思っても、絶対にお金じゃ買えないんだよね。

 

写真に気持ちをのせて、たくさんのこしてくださいね。

それがきっと、未来へのプレゼントになるから。

 

普段の写真をどこでどんな風に撮るかというのは、かわいい子ども写真を残すポイント。

 

このお写真の女の子の目を見てみてください。

 

 

 

キラッと光が入っていますよね。

この光が生き生きと元気な印象を与える大切な光!

 

ライトを当てたりフラッシュを焚いたり、レフ板を使ったり、いろんな技がありいますが、やっぱりおうちで気軽に素敵に撮りたいですよね。

 

また、お肌にくっきりとした影が写っていないので、なめらかに写っています。

 

 

 

お家の中で、こんな写真が撮れる場所は、

 

 

 

直射日光が当たらない明るい場所。

例えば、大きな窓のレースのカーテンのあたりの明るい場所です。

大きな窓から光がたくさん入って、レースのカーテンでその光がふわっとする。

そんな感じ。

 

スマホで自撮りして、目に光が入るかな?ってチェックしてみてくださいね。

 

その場所だけ片付けたり、背景になるところに白い布をかけたり、下にかわいいマットを敷いたりするだけで、簡易スタジオができちゃいます。

 

ぜひ、トライしてみてくださいね。

 

Twitterでは、こんな風に撮影のお役立ちポイントを呟いています。

よかったらフォローしてねブルーハート

 

 

 

 

私が子どもだったら絶対に通いたい!

子どもたちのことをぜーんぶ受け止めてくれそうな先生がいる石川県加賀市山中温泉にある学習塾「きずなプラス」。

 

リニューアルした「きずなプラス」のオープン説明会に撮影&参加してきました。

 

 

 

「机の上だけで学ばない」をコンセプトに、音楽レッスンやカメラレッスン、海外親子留学などもある素敵な塾です。

また、年齢も小中学生だけではなく、生まれてから死ぬまで(?)自分の希望やヤル気に合わせて学べるそうです。

 

 

私が一番びっくりしたのが、なんと!

子どもたちのがんばりに応じて無農薬お野菜がもらえること!

 

「え、どういうこと?」

 

 

今までは子どもたちの勉強のがんばりに対し、くじ引きなどで消しゴムや小さなおもちゃなどをプレゼントしていました。

 

しかし、モノが溢れる現代社会。

子どもたちは何でも持っているので、一瞬はプレゼントを喜んでも、粗末に扱ってしまったり、結局は捨ててしまったりで、「がんばったご褒美」としてこのシステムとしてはどうなんだろう…と塾長である優子先生は悩んでいたそうです。

 

そんな中であったのが、地元・山中温泉で障がい者就労支援でこだわりの無農薬野菜を作っているアットワーク株式会社さん。

 

 

土からこだわった、本格的な無能野菜づくりに取り組んでいらっしゃいます。

 

「健康的なお野菜をもっと子どもたちに食べて欲しい!」という気持ちと、優子先生の気持ちがぴったりはまり、画期的な塾のお野菜ポイントシステムが出来上がったのです。

 

 

■お野菜ポイントの仕組み
子どもたちが勉強をがんばるとポイントがもらえる

塾の帰りにポイントに応じてアットワークさんのこだわり無農薬野菜をゲット

家に帰っておうちの方に料理をしてもらい美味しく食べ健康になる

おうちの方に喜んでもらえる&もっとがんばろうって思える&親子間の会話が増える

 

 

 

食育にも地域貢献にも環境教育にもなる素晴らしいシステムだなぁと撮影しながら感動していました✨

 

優子先生の人柄も素晴らしく、子どもの頃出会っていたら絶対にに通ってみたかったと強く思いました。

(思春期の頃は、心のモヤモヤがひどく、まさに黒歴史…💦)

 

勉強や進路相談はもちろん、いろんな悩みも聞いてくれて、勉強以外の学びの場も提供しているので、学校や家庭以外の「居場所」となっていくんだろうなと感じました。

 

 

その証拠に、リニューアル前に通っていた高校生や大人になった卒業生たちが毎日のように優子先生のもとにやってきます。

 

この日もたくさんの卒業生が来ていましたが、中には、「きずなプラスの後継者になりたい!」と言う子まで!

どれほど信頼関係があるのか、どれほどその子にとって、ここでの経験が大きいものだったのかと、横で聞いていてまたまた感動してしまった私でした。 

 

\チラシやHPの写真、Youtube動画等も担当しています/

 

 

素敵な学習塾コミュニティ「KIZUNA PLUS(きずなプラス)」、是非チェックしてみてくださいね。

 

HP→KIZUNA PLUS(きずなプラス)

Youtube→KIZUNA PLUS & SQUARE

 

「10x」のポーズキラキラ

 

日本一のマーケッターである神田昌典先生の全国講演会の埼玉・大宮会場を撮影させていただきました。

 

神田昌典公式サイト(https://www.kandamasanori.com/

 

先生のご著書は何冊も読んでおり、今回の撮影のご縁をいただいた時はびっくりしましたが、石川県から埼玉・大宮まではりきって駆けつけました。

 

 

2020年1月28日はとっても寒くて大雨が降る日でしたが、会場は超満員!

主催の方やスタッフの方の情熱はもちろん、参加者の方の熱気もすごかったです。

 

 

 

神田昌典の全国縦断公演TOUR「会社がなくなる時代に躍進するための新技術」と題した講演では、昭和、平成、令和と変化していく時代に、会社・経営者としてはもちろん、個人のあり方などが熱く語られました。

 

 

(個人的には、「習慣」についてのお話が一番耳が痛かったですアセアセ

 

 

15年前はスマートフォンがこんなに経済・生活・人生を変えるツールになるとは誰も予測していなかった。

 

技術の進歩に加え、気候変動や新しい病気など、今後さらに予測ができない変化が、凄まじいスピードで起こっていく時代に私たちは生きています。

 

 

「置いていかれるんじゃないか?」と、怖くなったり不安に感じることもありますが、その変化の波に乗ってみよう、楽しもうって決意することが重要ですね。

 

 

今までは自分のテレビ局や番組を持つなんて不可能だったのに、今はYouTubeを始めたくさんの開かれた無料のツールがある。

 

今までは調べ物に図書館に籠らなきゃいけなかったのに、手のひらの中で完結する。

 

ほしいものはお店に出かけていかなきゃいけなかったし、探してもなかったりしたのに、今は注文した翌日には家に届けてくれる。

 

 

失われた仕事もあるけれど、技術やサービスが発展したことによる恩恵も計り知れないし、それらをのびのびと活用して、ひとりひとりが活躍できるチャンスがあるんですね。

 


(手作りの神田先生ケーキショートケーキ

 

そして、ネットでなんでもできる時代だからこそ、実際に、人に会って話したり、会場に出向いたりすることの意義も大きくなっていると思います。

 

 

私も自分のビジネスをしっかりと確立し、日本全国、そして海外を行き来できるスタイルの経営者になりたいと思いました。

 

(ガラス作家さんのオリジナルパネル)

 

 

この度は、受付や会場誘導を始め、裏方を華やかに盛り上げてくださった

 

\ピンクプロジェクトのみなさん/

 

 

撮影のご縁をいただきました

\主催の山口さんと西村先生

 

そして、参加者の皆様、神田先生と社員の皆様、貴重な時間をありがとうございました。

 

 

神田先生の全国講演会はまだまだ続きます。

 

ご都合のつく機会に、いえ、ご都合をつけてでも、是非ご参加ください。

詳細はこちらから…。

 

 

 

形あるものはいつかは壊れる。

想いだって移り行くけれど「この瞬間」の想いは永遠に消えない。

きらめく瞬間を、ぜったいに忘れないために。

 

あなたへの愛やあなたが愛したことは

あなた自信、そしてあなたの大切な人の生きる力となります。

 

 

私は忘れん坊なので、目の前にあらわれるきらめく瞬間を忘れないためにシャッターを切っています。

 

【忘れん坊のドリーが私に重なって見えた…なぜ写真絵本を作るのか?】ネタバレなし

赤ちゃんや子どもたちをかわいく綺麗に撮影したいママさんと、将来、「私めっちゃかわいかったやん」「ぼく、とっても愛されてたな」としみじみあったかい気持ちになりたい赤ちゃん・子どもたちのために、

 

カメラマン・デリフォトマルリがTwitterを始めました。

 

 

一眼レフやスマホで、大切な家族との時間を温かく可愛らしく残すためのポイントをお伝えします。

 

 

また、赤ちゃんが大人になった時に嬉しい気持ちになることを狙った(?)写真の残し方についても呟きます。

 

 

よろしければ是非チェックしてみてくださいね。