１日の終わりの言葉Night messages

海原純子著
１日の終わりの言葉
Night messages




惹かれるように２００８年に買いました

この本は小さくて分厚い本。これも私のツボ

１日に１ページ右にテーマとなる言葉が綴られていて、左にはアロマやハーブを使った療法や料理が書いてあり、それらも以前より興味深く思っていた内容だっただけに、私にとっては思わぬオマケでますますとりこになりました

自分の好きに読めばいいので、その日自分が感じたページを開いて読んでもいいし、最初から順番にじっくり読んでもいいのです。


タイトル通りに私は１日の終わりに心を静かにして


おみくじのように目をつぶって ページをパッと開く。


私が今必要としているメッセージを頂く。


気になるならもう一回。


心を落ち着かせて素敵な明日を迎えるために、


いいことがあった日はもちろん、普通の日、面白くない日でも


この本を読んで、最後にはご先祖様や父や色んなことに有難うございましたとお礼を言ってから眠りにつく。


それが私の快眠と幸せの秘訣綷


今日のページは…


「出会うすべての人は何か必要のある人」


「今　あなたが出会っている人は すべて あなたの人生に必要な人だ

自分にとって 都合の悪い人も 助けになる人も

すべてあなたが その人との関わりを通して

何かレッスンする必要のある人」



しみる…最近本当そういう思いをした。心辺りがある。



因みに左ページは変化を受け入れやすくする効果のあるハーブの ディル について書かれてある綷


気になった方、書店で探してみてください。

これからもお店の情報の合間に、ちょこちょこと本のメッセージを紹介します綷