神戸三宮占いサロン
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1/25から宿曜占星術は、2020年度になりまして
新しい年運、月運に入りました。
ぱちぱちぱちぱち👏
まぁ、非常にわかりやすく影響が出始めている人もいて、
年運が変わる直前の1月辺りから、運気の良い星の方ではなく
運気が厳しい方が、あーあ…という様子が垣間見えるところが
やっぱり当たるなーです。
（LINE交換をしている常連さんで年運を知りたいという方はLINEください。
連絡方法も含めてお知らせ致します。）
もちろん、しんどかった年運の宿曜の方は
かなーり楽になってきたことでしょう。
ということはですよ。
1/25から48時間以内なら願いが叶いやすいってな新月🌑でもあるのです。
1/26はまだまにあうんだぜー。
つい先日は一粒万倍日と天赦日のダブルだったから
願うと叶いやすい日が続いてますなぁ
んで、よく新月に向かって手を合わせると良いとか
新月に向かって中身を抜いた状態の財布や通帳を
空に向かってフリフリすると金運が上がると言われてるのですが
昔、クライアントさんや知人から
「お月様が見えなかったのでやりませんでした」
と言われてしまったことがあります
（ひょええ…）
（ひょええ…）当たり前のように私ら占い師のように
お月様や星座など星を見ている人には常識でも
一般の方はそら知らない方もいるわな〜と反省したことがあります。
新月とはお月様が見えないんです。
太陽と地球の間にお月様があるとき、地球から見たら月の光が失われ
真っ暗になってる状態のことを言います。
なので、新月と入力したときに「🌑」が予測変換で入力されたりします（笑）
やるやらないは各自の自由ですが、「見えなかったからやらなかった」というのは
やる気があったのに、私の説明不足だったなーと反省したのも今となっては良い教訓です。
昔、学校で習ったはずであろうことでも忘れちゃってることは沢山あるし
こんなに情報であふれていると、逆にコアな情報は知ってるけど、
浸透してる一般的な情報のほうが、なぜだか抜け落ちてしまって
そこだけ知らなかった。ということもあるもんです。
逆に現代だからこそあるよーに思います。
色んな意味で「当たり前」や「知ってて当然」や「それ常識！」というような
ことでも、ひょっとしたら、今は変わってたりするかも知れない。
私が子供の頃に習った1192作ろう鎌倉幕府の1192年は違ってて
最近はもう少し早まって1185年らしいよと新説が唱えられていたのに
その1185もまだわからんとなり、また1192が注釈付きで浮上してきてるらしいし
ほんまよーわからん時代なもんで（笑）
そもそもの前提から聞く勇気も尋ねられて気づく発見も
大切にしたいと思うでござる。
どどん。
想像を超える良いことが私に起こる！と以前ブログで書いたら
当選したと書きましたが、
なぜだかびっくりするほどフォロワーさん（読者登録数）も
いつの間にか増えててびっくりしてるでござる。
ありがたいです！ありがとうございます！
かたじけない！
神戸三宮 占いサロン幸せの楽譜 占術師ＮａＮａ♪☆
