ブラウニーとジュニア、レンジャーで救急法をしました。
講師に木曽さん(現日赤の救急指導員)をお招きしました。
木曽さんは3人の娘さんがいて、3人とも埼玉18団のOGであり、リーダーをやっていただいていました。
18団にはゆかりの深い方です。
レンジャーはブラウニーさんへのサポートをしながら、下の代にきちんと伝承していきます。
普段制服に着けているスカーフは、このように緊急時は三角巾にも代用できます。
いざという時にできる力がつく。そのための練習です。
「そなえよつねに」ですね。
実際に旅先でアキレス腱を切った私(リーダー)。
スカウトである娘は当時ジュニアでしたが。ダンボールとタオルを切って足を固定してくれたことを思い出します…
ない方がいいですが、いざという時に動ける人でありたいですね。