シニアの集会です😊

埼玉18団では医療従事者の方への感謝を「シトラスリボン」を作ることで表現しようということで、取り組みを開始しました。

シトラスリボンとは

コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。 リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?



まずは、結び方を下の学年に教えるべくロープで練習。
これが結構難しくて苦戦びっくり



シニアは手作業しながら、頭と口は違うことができますニヤリ
実はSDGsについて話してます。

ソーシャルディスタンスを保つために。
でもコミニュケーションを取るために。
を考えるきっかけに「糸電話」をやりました。

しかも8人同時通話。

最初から携帯の世代にとって有線でのコミニュケーションは考えなくてはいけないわけです。



学年を超えていろいろ意見をぶつけ合うことが大切です!