だいぶ遅くなっちゃったけどちゃんと解散のことについて書きたいと思います。

やっぱり今まで解散した現実から逃げたくて今日の今日まで書けなかったんだと思うんだけど、それだけくれしゃんは自分の人生の中心だったし一生中心であり続けるとも思ってたけど始まりがあれば終わりがあるのは当然だし必然なわけでやっと現実を受け入れられてるのかなって思います。

誰しもが言ってる綺麗事だと思うんだけど本当にバンドを続けてこれたのはメンバーのおかげでしかないと思う、今でさえメンバーとはめちゃくちゃ会ってるし、今では一生付き合える友達だと思ってます勝手に。


関係者の方々やファンの皆には本当に感謝してます、その方々がいなかったらここまでやれてなかったです。
当たり前の話だけど活動なんて楽しいことだけじゃないんだけど、そんな時支えてくれたのがファンの皆の言葉だったり関係者からのアドバイスだったりもちろんメンバーだったり、感謝してもしきれないくらい感謝しています。

ラストライブのあの光景は一生忘れられないんだと思う、瞼の裏に焼き付いてるっていうかそれだけ気持ちが高揚してたし、なにより今までの活動が走馬灯のように頭の中に流れてきて本当にこんなことあるんだなって思った(笑)

これからバンドやらないんですか?とかめちゃくちゃ質問されるんだけど今は何も言えないわんつーって感じです。

最後になりますが、今まで自分に関わって下さった方々本当に有り難う御座いました。



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