すばるのメディアからの卒業がカウントダウンにはいり、忘れかけてた現実を、突きつけられていた日々に、とんでもないお知らせがありました。

章ちゃんが、昨年2月に髄膜腫で手術していたこと。やっぱり4月の怪我は打撲ではなかったこと。
(打撲では無い事は薄々感じてましたけど
テレ東見て確信しました)

章ちゃんからeighterへ
動画での説明
『ボク。』で、言葉としての説明
がありました。

まず真相を知って思ったこと


ほんとに生きていてくれてよかった!

心の底からそう思いました。

そして去年の俺節で感じた章ちゃんからの尋常じゃないくらいの鬼気迫るなにか

ほんとにずーっと鳥肌立ってたんですよ
俺節見てて。
そして痩せていく章ちゃん見てて。
全身全霊命削ってるような感じで

後付けですが今回の事を知って
それだったからなの?と思いました

それとすばるが人生の残り半分と思って、
今回の結論に至ったのは
感受性豊かなすばるのことだから
そんな章ちゃんを間近で見て
なにかを感じたのかもしれないなぁとも、思いました。
(だからといってすばるを責めてはいません)

そして、レンジャーの更新。

こんな時関ジャニってバランスが、やっぱり取れてるなぁと感じます。

偶然なんでしょうけどバランスが絶妙な内容だと。

すばるは、コメントしたくても許されないのかなぁ。。。
でも横とだけでなく、旅立つ前にみんなと
BBQ出来ればいいなぁ。

普段あんなに正直に言わない亮ちゃんが、
書いた内容は、エイトの中で末っ子気質の亮ちゃんの覚悟なものを感じました。
そしてちょろっと『喜んで送り出す卒業ではないし』って亮ちゃんの本音を聞けた気がします。でも怒ってはないんだよね
たちょと同じ感情。

勝手なすばるくんを嫌いになれない感情

なんだよね。

でも、亮ちゃんが必要以上に背負いすぎないようにと思うばかり。ちゃんと周りには
素敵な仲間がいるんだから、甘えてもいいんやで。
章ちゃんの現状も
ツアーを1回延期と決定したことも教えてくれてありがとう。
章ちゃんが無理しすぎてる時は
ぶん殴っても止めてくれると感じました。
だから安心しておきます。

丸ちゃん
あえて間接的に触れてる感じが
優しさを感じる
丸ちゃんは、ほんとに優しい言葉選びをする反面。その反動が時々追伸に書かれててドキドキするけどま(A;´・ω・)アセアセ
丸ちゃんの想いはちゃんと伝わってる
感じてるよ。


たちょはあの日駆けつけてくれたんだね。
きっと。
目の当たりにその時の章ちゃんを。
もしかしたら、その前にもそんな兆候が、あったのを見てるのかもしれない
だからこそのあの言葉。
頼むね、たちょ。あの子は頑固だから
亮ちゃんと一緒に無理してたら留めてね
1人の友として。

でもそれでもライブに出る彼はすごいと、言ってましたけど
あなたも腸閉塞で倒れた時ギリギリまでライブに出るって言ってたんだから
あなたも私にしてみたらすごいとおもってるよ。
楽しいライブにしようね


章ちゃん、
本当に、ポコアポコだよ。。
ゆっくりゆっくり焦らず無理せず少しずつ

テンション上がって無理すると思うけど
絶対みんなのいうこと言うことを聞いて
無理しないで。
私もたちょと同様あなたの体が大事ですから
人はいつどうなるか分からないから
今を一緒懸命精一杯生きるのは大切な事だけど無理して寿命を縮めるという意味ではないからね。
ほんとにほんとにお願いします。


ひなも、こんなに上半期濃いことになるとはね。
でもひなのポジティブさで、きっとハッピーな下半期を作るって言ってくれてるから
作ってくれると信じてます。
たのんだよー!


よこ。
頑張るを頑張ってませんか?
そんな感じがします。
大丈夫かな?頑張りすぎないように
頑張る時はeighterも一緒に頑張るから。


16年前に私はあなた達を知り
15年前に私はあなた達を好きになりました。


私はなんて人たちに出会ったんだろう。


沢山の言葉と愛をくれる

彼らを改めて心の底から

好きになってよかったと思う。


と同時にすごい人たちを

好きになったんだとも思う。


あなた達に出会えてよかった、

あなた達がを信じてついて行く。

あなた達を誇りに思う。


愛してます。関ジャニ∞


いままでもこれからもずーっと。