= ②からつづく =


そうして質問していただいたことを
相手の方をサポートしている目に見えない存在たちに投げかけ、
浮かんでくるメッセージを
文字にしてノートに書き取っていきました。


特に変わったこともなく、
ふだん書いているように淡々と書いていくだけでした。


メッセージは
いつも自分が受け取っているものと同じように現実的で
どこかあっさりしているようにも感じましたが
いっさい自分の言葉を加えずそのままお伝えしたところ、

「印刷して、お守りにして持ち歩きます!」

と心から喜んでくださったのです。


ビックリしましたが、本当にうれしかったです。




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このことがきっかけで
私はさらに実証を重ねたくなり、
フェイスブックでの呼びかけに応じてくださった方々に
何ヶ月かをかけて
メッセージを受け取る練習をさせていただきました。


感想は書いても書かなくても好きに決めてもらう
という条件でお願いしたのですが、
うれしいことにすべての方が率直な感想をくださいました。


それは
「迷っていたことを決められた」という声や
「気持ちが整理できて、行動できた」という声だったりして、
信じられないような思いもありながらも
少しずつ確信が深まっていきました。



でもこれは特別なことではなく、
誰でも無意識に同じようなことをしているのですよね。


電話しようと思って
携帯をバッグから出したタイミングで
相手から電話がかかってきたとか、
干し柿が食べたいな~と思っていたら
次の日に実家から送られてきたとか、
そういう日常的なシンクロが起こるとき
私たちは
意識せずともお互いにチャンネルを合わせています。


それと同じように、
周波数を合わせて受け取ったものを
私が得意とする「言葉」であらわしたのが、
今回お届けすることを決めたメッセージなのだと思っています。



近いうちにここで、
いただいた感想の一部をご紹介していきますね。











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