この週末に仙台で2年ぶりに開く
「1DAYライティングワークショップ」。
http://ameblo.jp/hadashinok/entry-12218527926.html
少しばかり落ち着かない気持ちでいたところを書いてみたら、でてくるでてくる。
不安とおそれのオンパレードというか、カーニバルのどんちゃんさわぎ(笑)
「2年ぶりなんだよ?前とはちがうんだよ?」
「世の中の変化が激しいこの時期に、大丈夫なの?」
「私にできるの?ほんとうに??」
だけどこれはいつだって出てくるもの。
本当の意味で自分を差しだしたいと思うとき、もれなくついてくるモヤモヤ&ドキドキなのだ。
タイコのようにドンドコ心臓を鳴らしたまま書き続けていくと、こんなところに着地した。
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その日の流れは、参加する方たちの魂が話し合ってとっくに決めている。
だから私はただ「真実のもの」が出てくることを信頼してゆだねるだけ。
どうあってもベストな流れに運ばれることをみんなが「知っている」。
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「自分がする」と思うと不安でやりきれなくなるけど、
「その場を信頼する」ということに立ち戻るととたんにおだやかな気持ちになる。
できるだけ自分を整えておこう。
私はただ安心して自分とつながって書いてもらえるよういるだけだ。
ご参加くださるみなさまとお会いできるのを、心から楽しみにしています!