帰国し、ありがたいことに、

続く、、、、、3人での舞台。




Photo by Hiroshi Kobayashi



結構、緊張しぃなんですよ。


しかも、最近なんて、日本は ほぼ富山県でしか踊ってないから、

東京なんて、アウェイも、アウェイです。シラー



浅草にあります、「Que bom キボン」というお店でのステージ、

ブラジル&サンバ好きのみならず、

一般(?!笑)の方からも人気の高い、

シュハスカリア(ブラジル式 お肉食べ放題のブッフェ)です。







告知がギリギリだったにも関わらず、

お席は満席&立ち見もぎゅうぎゅうの中のステージでした。





はぁーーーー、ブラジルより緊張しました爆弾





今回、3人で「サンバをできる限り表現しよう」という

壮大な(笑)テーマのもと、

KOKOちゃん ⇒ トラディッショナル/バイアーナ



Photo by Takakiyo



わたし ⇒ アンティーク/キャバレー



Photo by Takakiyo



SAAYA ⇒ モダン/パシスタ



Photo by Takakiyo



というコンセプトでSHOWを組み立てた、、、、、、

初めての試みでした!!



もちろん、後半は、カーニバル!!!






Photo by Hiroshi Kobayashi



立見席だと、ガラス越しに、こう見えるので、



・・・・・「まるでサファリパークのようでした」という

感想をいただきました、、、、、、、どういうこっちゃ!!!笑




迫力満点♡だということでしょう。笑







緊張しかしませんでしたが、幸せでした!!!


自分のコンテンツも、初出しだったので、

まだまだブラッシュアップしようと決意!!




まだまだ世界が広がり続けるサンバの旅です、、、、、

こりゃ死ぬまで貧乏だな。笑