35年ぶりに、「でっくん」(北九州の若松高校同級生)と再会した! | 発酵文化応援団の隊長良好

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先週、高校時代の同級生「でっくん」が、

発酵文化応援団に来てくれた。

 

高校を卒業してからだから、約35年ぶりに再会となった。

 

彼の息子さんの合宿で長野まで来ていて、

それの関係で長野まで来ているので、そこまで来たなら

東京の小生の店まで足を延ばそうかということらしい。

 

松本から「スーパーあずさ」で東京まで来て、それから亀戸までだから、

たぶん、連絡もらった5,6時間後というところだろう。

 

 

35年ぶりだから、逢っても顔を覚えてるか不安だったが、

全く高校時代からの面影は変わってなかったね。

 

 

 

彼も東京は30年以上ぶりぐらいで、

東京の人の多さに疲れたはずなのに、

わざわざ、寄って会ってくれることがうれしいね。

 

 

 

次の日、彼は香取神社と亀戸天神にお参りして、そのあと帰路に就いた。

 

香取神社がスポーツの神様だとは知らずに、偶然、私に逢いに来て

そのことを知ったとのことだ。

 

「でっくん」も若松高校時代はラグビー部、

小生は硬式野球部で、ともに三年間汗を流した仲だ。

 

彼の息子さんも、ラグビーをずっやっていて、

今は福岡大学のラグビー部で汗を流している

ラグビー・一家だね。

 

ちょうど、「でっくん」が来た日は、夏の甲子園大会の決勝戦で

埼玉の花咲徳栄高校が広陵に勝って、優勝した日であった。

 

そして、その花咲徳栄高校は香取神社に参拝もしているし、

商店街が販売している勝運水まで、買って飲んでいるとのこと。↓

https://mainichi.jp/koshien/articles/20170822/ddl/k11/050/217000c

 

こういうのは、本当にご縁の問題で、彼にご縁があるのだろう。

スポーツをやる者にとって、パワースポットだし、

彼にそのような、ご縁や波動を引き寄せているのだと思う。

 

そして、「でっくん」は息子さんや息子さんが在籍する福岡大学

ラグビー部のために、香取神社の白い石に祈願して、

「勝運お守り」と「優勝祈願のお守り」を買って若松に帰った。

 

亀戸までわざわざ来てくれてありがとう!!