はるです
人に心配されるのって苦手です。。。
それって
軽く扱われてるような…
バカにされてるような…
そんな感じがしてしまうんだな～
ってことに
最近になり気づいたのです。
あっ
私の心配されてる方いらしたら
ごめんあそばせ
軽く扱うつもりがなかったり
馬鹿にするつもりがないこと
わかっています。
そう頭ではね！
心では
ちょっとモヤっとしてたりすることもあるの(笑)
モヤっとしたとしても
特に生活の中で困ることもなく
自分の中で処理出来るものだから
これまで
特に気にもとめなかったですし
深く考えずにいました。
でも
心配されることが苦手な為に
どんなことがあろうが
弱っている姿は
確実に見せないようにしてしまっていたようです。
「してしまっていたようです」って
他人事のように綴りましたが
無意識だったからですね
これが。。。
自分で
たいしたことではないと思ってきていたし
私がちょっと我慢すれば全て上手くのだから…
と私が辛く感じた事実を無かったことにするのが
私のお得意パターンになっていたのです
何でも独りで抱え込むタイプの私が
息子が生まれてから
実際
人にお願い出来ることも増えました。
かなり
頼ること出来るようになったと思っていました！
…が、知らぬ間に
頼ろうとしない私がいるのです。
私のパターン。
私は幼い頃から
大人びた子どもでした。
「甘えてはならない」
「しっかりしなければならない」
「母の支えにならなければならない」
と思っていて
見た目自立していることで
周りからも誉められるし
それが私の在るべき姿だと信じてやみませんでした。
「人には頼ってはならない」
「自分独りでしなければならない」
「何でも出来なければならない」
とはいえ泣き虫な私でした。
ただね
泣くと母がおかしくなるので
「泣いてはならない」と思いながらも
涙が出てしまうのは
罪悪感でした。
私は
泣かないこと＝幸せ
の図式を
知らず知らずに作り上げていました。
ここ5年くらいは
泣くことは格段と減っていきました。
それだけ
私は自分を幸せに生きている！
と思ってきていました。
うん！
十分幸せです！って言えます。
とはいえ
私の心を蔑ろにしていることなんて気づかずに。。。
全ての感情が私であることを忘れてました。
怒りや悲しみがあって良かったのに
あってはならなかったのです。
私のバランスの為に
無かったことにしなければならなかったのです。
それは
幸せだと思うために。。。
幸せって何？
そう、笑顔だけじゃないのよ。
泣いても幸せは感じられるし
怒りがあっても幸せは感じられるわよ
既に幸せなのだから
これ以上頼ってはならない
なんて思っている私を
新たに作り上げていた～
私ひとりで生きている訳ではなく
沢山の力があるからこそ生きていることが出来ることは
頭ではわかっている訳なんです。
でも
助けはいらないし
心配はいらないって拒否している私がいて
なんて、横着な私なのかしら～(笑)
これも私
にんげんだもの。
私は神ではないのよ(笑)
横着な私もいるし
怒りや悲しみがあるし
大変なことがあったりもあります。
大したことなかったとしても
特に問題がなかったとしても
人にお願いしてもいいじゃない！
子どものように甘えてみたらいいじゃない！
う、うん。。。
甘え方がわからないんです
だから
怖さがあるのです。
長年
しっかり者の
冷静なハルちゃんで今まで生きてきたからね。
もう
それも壊していいときがきているのです。
最近
涙することが増えました。
悲しいこともそうですが
感動しても
嗚咽が出るほど泣いたりします。
それが出来ないこともあります。
格好つけて、我慢しちゃう私が
ふと出てきます。。。
もうね
どんどん頼っちゃって甘えてみるの
「馬鹿じゃな～い、はるちゃん」って言われても
「馬鹿ど～」って自然と笑って返す私。。。
思い浮かぶよ～
こうやって
このブログを綴っていること自体
パターンを壊せてきているということなのよね～
フフフッ
人に心配されるのって苦手です。。。
それって
軽く扱われてるような…
バカにされてるような…
そんな感じがしてしまうんだな～
ってことに
最近になり気づいたのです。
あっ
私の心配されてる方いらしたら
ごめんあそばせ
軽く扱うつもりがなかったり
馬鹿にするつもりがないこと
わかっています。
そう頭ではね！
心では
ちょっとモヤっとしてたりすることもあるの(笑)
モヤっとしたとしても
特に生活の中で困ることもなく
自分の中で処理出来るものだから
これまで
特に気にもとめなかったですし
深く考えずにいました。
でも
心配されることが苦手な為に
どんなことがあろうが
弱っている姿は
確実に見せないようにしてしまっていたようです。
「してしまっていたようです」って
他人事のように綴りましたが
無意識だったからですね
これが。。。
自分で
たいしたことではないと思ってきていたし
私がちょっと我慢すれば全て上手くのだから…
と私が辛く感じた事実を無かったことにするのが
私のお得意パターンになっていたのです
何でも独りで抱え込むタイプの私が
息子が生まれてから
実際
人にお願い出来ることも増えました。
かなり
頼ること出来るようになったと思っていました！
…が、知らぬ間に
頼ろうとしない私がいるのです。
私のパターン。
私は幼い頃から
大人びた子どもでした。
「甘えてはならない」
「しっかりしなければならない」
「母の支えにならなければならない」
と思っていて
見た目自立していることで
周りからも誉められるし
それが私の在るべき姿だと信じてやみませんでした。
「人には頼ってはならない」
「自分独りでしなければならない」
「何でも出来なければならない」
とはいえ泣き虫な私でした。
ただね
泣くと母がおかしくなるので
「泣いてはならない」と思いながらも
涙が出てしまうのは
罪悪感でした。
私は
泣かないこと＝幸せ
の図式を
知らず知らずに作り上げていました。
ここ5年くらいは
泣くことは格段と減っていきました。
それだけ
私は自分を幸せに生きている！
と思ってきていました。
うん！
十分幸せです！って言えます。
とはいえ
私の心を蔑ろにしていることなんて気づかずに。。。
全ての感情が私であることを忘れてました。
怒りや悲しみがあって良かったのに
あってはならなかったのです。
私のバランスの為に
無かったことにしなければならなかったのです。
それは
幸せだと思うために。。。
幸せって何？
そう、笑顔だけじゃないのよ。
泣いても幸せは感じられるし
怒りがあっても幸せは感じられるわよ
既に幸せなのだから
これ以上頼ってはならない
なんて思っている私を
新たに作り上げていた～
私ひとりで生きている訳ではなく
沢山の力があるからこそ生きていることが出来ることは
頭ではわかっている訳なんです。
でも
助けはいらないし
心配はいらないって拒否している私がいて
なんて、横着な私なのかしら～(笑)
これも私
にんげんだもの。
私は神ではないのよ(笑)
横着な私もいるし
怒りや悲しみがあるし
大変なことがあったりもあります。
大したことなかったとしても
特に問題がなかったとしても
人にお願いしてもいいじゃない！
子どものように甘えてみたらいいじゃない！
う、うん。。。
甘え方がわからないんです
だから
怖さがあるのです。
長年
しっかり者の
冷静なハルちゃんで今まで生きてきたからね。
もう
それも壊していいときがきているのです。
最近
涙することが増えました。
悲しいこともそうですが
感動しても
嗚咽が出るほど泣いたりします。
それが出来ないこともあります。
格好つけて、我慢しちゃう私が
ふと出てきます。。。
もうね
どんどん頼っちゃって甘えてみるの
「馬鹿じゃな～い、はるちゃん」って言われても
「馬鹿ど～」って自然と笑って返す私。。。
思い浮かぶよ～
こうやって
このブログを綴っていること自体
パターンを壊せてきているということなのよね～
フフフッ