飲めるし、嫌いではないが、
話し合いしてても頭が回らなくなるので、
仕事の要素があるときはほとんど飲まない。
それでも全く問題ないノリで酒飲み達とワイワイやれる。
歳のせいか、少しでも飲むと次の日がかなりきつくなるのもあるけど。
1番は、この人の通訳をしないといけないからだ。
↑
左側のタバコ吸ってる人ね。
彼は酒を飲むとパッションの赴くまま、やりたい事、思いついたことを、好きなだけ発信するのだが途中で自分でもよくわからなくなってることが多い。
それをまとめ、通訳する大事な仕事があるから。
僕のドリンクはこれ。
巨大な炭酸水。
だいたい行った店の1番でかいグラスに入れてもらう。
我が社では「いつもの！」
で通用する。
平八では「横綱炭酸水」といえば出てくる。
ジモンに至っては何も言わなくても炭酸水出してくれる。。。
ちなみに
ウイスキーを炭酸水で割ったもの
→ハイボール。
僕の場合は
水を炭酸水で割ったもの
→水ハイボール。
たまに平八で「水ハイボール薄目！」と意味不明なオーダーする社長であるが、桑原店長は丁寧にアルバイトに説明している。
ほんの少量の水を炭酸水で割る。
つまり水ハイボール薄めとはほぼ炭酸水なんだ、と。
アルバイトは、本当に意味不明な社長だな〜って感じてるはず。。。
変な社長と変な店長だ。
ちなみに金属製のジョッキの炭酸水は我が社の店舗ではない。
が、この店は次に行っても炭酸水出してくれそうだ。
宇部の炭酸水キングとは俺のこと。
みんな、俺が来たら美味しい水ハイボールを飲ませてくれ🍺
小次郎のベテランアルバイトに、
「お茶っぱのお湯割りくれ！」
と言ったらしっかりあったかいお茶を出してくれた。
教育が行き届いてるぜ。
と、居酒屋経営なのに、
お酒が飲めなくても楽しく仕事できる職場です。
我が社は酒の飲むことを強要しません。
むしろ勤務中の飲酒は厳禁です。
飲まなくても楽しくやれる職場です。
忘れてた。
唯一、酒を強要してくる怖い人がいます。
黒霧島を黒霧島で割る、
黒霧島で歯を磨く、
黒霧島で顔を洗う、
目薬は黒霧島、
むしろ歩く黒霧島、
全ての黒霧島の生みの親。
彼に見つかるとなぜか僕はいじめられます。
痛風で療養中なので今は安全ですが。
忘年会が恐ろしいぜ。。。