9月22日 立川ステージガーデンで
行われた
2023/24 KIMHYUNJOONG WORLD TOUR
 'RISING IMPACT' in JAPAN
書き起こしてくださいました。
いつもありがとうございます。

日本公演なのに
日本語通訳が入っていたのに
実は
私は
よく分かっていなかったのでした。

頭に何も入ってこなくて
心ここに在らず
心の状態が
最悪
それは
今も変わってはいませんが…

客観的に
机上で理解する今





20230922 #KIMHYUNJOONG WORLD TOUR 'RISING IMPACT' in JAPAN 講演記録 - transcript


http://khj0606.com/zboard/zboard.php?id=databoard&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=8264


現世忙しすぎて公演が終わって一ヶ月で整理;; 

遅くなったけど記録は残しておく意味で 

ファンミーティングも 整理したいんですが··· 果たして可能だろうか?(笑)





丸ごとPapagoのwebサイト翻訳に掛ければ
簡単に日本語になります


出処
Investigation KHJ様


宇宙スターヒョンジュン

20230922 KIMHYUNJOONG WORLD TOUR 'RISING IMPACT' in JAPAN 公演


公演場所 立川ステージガーデン

公演開始 pm. 6:15


メンバーたちが登場してステージに座ったらVCR start。

日本語ナレーションと字幕を入れたアニメーション映像。 

(以降字幕は【字幕】内に記録、字幕は翻訳して韓国語のみで記録します。)


【時間と空間が存在しなかった古代宇宙。

広くて狭く、大きくて小さく、早くて遅いという区別がなかった時代だった。


穏やかで広い宇宙で破裂と爆発が起き、星が誕生した。

星は分裂と吸収を繰り返し、星座と黄道12宮が形成された。


双子座を中心に星間で調和とバランスを重視する派閥と

射手座を中心に宇宙に乱をもたらそうとする派閥の戦争が勃発した。


果てしない銀河の中で派閥間の激しい対立は長年続いた。

双子座と射手座はこの戦争を終わらせるために最後の決戦に臨んだ。


激怒した双子座の猛烈な攻撃で射手座の弓が折れたが、

射手座の最後の矢が双子座の体を貫いた。


双子座を貫通した矢が広大な宇宙に向かって舞い上がる。


ふたご座の黄金の血に染まった矢が地球に雨になって降り注ぐ。】


舞台の上にヒョンジュン登場

1. 悲야 [A Tearful rain]

(アコースティックギター)


2. 僕を愛するようにする。 [A Cupid's Arrow]

(エレキギター)

(VCR:地球に落ちて地面に刺さった矢が芽生え、だんだん青葉を茂った木に育っていく姿)


3. Your Story

(アコースティックギターストラップがほどけて交換、 

始めから客席と一緒に♬ウォオオ~~~

スクリーンには季節が流れて落ち葉が散る木)


4. 四季 [Four Seasons]

(ギターを置いて

スクリーンには落ち葉が散って細い枝だけ残った木の上に雪片が舞い)


【新しい生命のエネルギーは 

長い時間を耐えて、

徐々に宇宙の星座を刺激し始め、

時間は逆流して

再び4億年前、宇宙に戻る】


5. WHY


6. 君を消していく [Life Without you]

舞台裏2階に上がってスクリーンの前に座って歌

まるで星の光に満ちた広大な空を後にして宇宙の中に一人でいるような演出

歌の最後に星たちがヘネツィアを象徴するハート模様でヒョンジュンの後ろに広がり)



7. どうか [Please]

ヘネツィアハートを背景に2階の舞台から歩きながら歌を始めて1番はダンスまでしながら歌って


8. Paradise

星原だったスクリーンに大きく月が昇り


9. A Song for a dreamer

舞台の少し右側の椅子に座って客席奥深く眺めながら歌、 

スクリーンには夜空を遊泳する夢の帆船)


10. Shine


(VCR:2節から赤く燃えていた太陽が爆発して射手座の大きな目に変わり)


【太陽の中で眠っていた悪党は

眠りから覚めてこの世界を爆破する。

悪のエネルギーが目覚める瞬間】


11.Bark Matic

スクリーンには飛び交う戦争のイメージ、舞台の左右を縫いながら熱く歌


【長年の闘い

そしてエネルギー対立による戦争

このすべての戦争は

つまらない、

私たちみんなの夢だったかな】


アニメの絵がヒョンジュンとジェミニバンドの2頭身キャラクターに変わって楽しく走っていく


12.  I'm a Million


13. くるくる [Binggle Binggle]


(エレキギターを背負って2分余りにわたるバンド演奏の後、すぐに続けて)

14. Green Light


(ギターを置いて)

15. SO WHAT


【私は誰か

私はどこから来た存在か

その結末は分からないが、

帰る時が来たようだ

懐かしいところ、

私の宇宙】


(エレキギター)

16. Hello My Daddy


(アコースティックギターを背負って ファンに手振りで座れというジェスチャー)

17. Oasis


18. MY SUN

ステージ2階に歩いて上がってスクリーンに燃え上がる太陽を背景に立って歌って

太陽の中で悪魔の形に浮かび上がった射手座が...)

(**VCRの結末は秘密にする。直接舞台で確認してください^^)


歌が終わって闇の中で舞台1階に歩いてきて息を吐きながら

はい! 

(ファンの歓呼と拍手の中で息抜きしながら満足した笑顔)

はい、初めてご挨拶します。 

キム·ヒョンジュン、そしてジェミニバンドです。


あ、こんな公演は初めてですよね?

舞台を左右に歩きながら

どんなメッセージを伝えたかったかというと、

今回のツアーで僕が皆さんに言いたいことを すべての曲でアニメーション、そして歌で追撃して、 

一つの大きな叙事がある童話をお見せする感じを与えたかったです。


それで言おうとした言葉は、

「ある傷がまた別の土地の種になり、その種が大きくなって季節が変わり、 

そしてその季節の中で多くの感情と愛と別れと痛み、様々なことを経験し、 

そして時には不本意ながら自分の心の中にあるどんな悪い心も表現する瞬間もありますが、 

私たちはお互いの意志を持って、お互いの愛を信じて乗り越えていける、この世を…」 

こんな含蓄的な話を長い歌で盛り込んでみました。


最初は、皆さんが初めてだから、 

いつ座ればいいのかも分からず、買えばいいのかも分からず、 そんな戸惑いが舞台の上で見えたんですが。

皆さんがやって··· これから公演を進めながら皆さんが感じている、この長い時間、感じている通りに行動してほしいです。

はい、座りたければ抱いて、立ちたければ立って。

あまり人の視線に、うん、顔色を伺う必要はないし、 

皆さんが今日の公演を、 やりたいように過ごしてほしいです。 

私もこれからそうするつもりです。


皆さんびっくりしましたよね? 「あの子はなんでこんなに 歌を歌い続けるんだろう?」「フフ」

それでも、私が何曲歌ったかというと、(モニターを確認して)18曲休まずにやりました。

(客席の嘆声と拍手)

練習もこんなにランスルー(run-through)でやったことがないんですが、

あ、本当に頭の中でたくさんのことを考えながら、

むしろ、歌を一小節一時代に集中できたと思います。


うん、元気だったかって聞くのも毎回、ある意味飽きた言葉かもしれないけど、

皆さんお元気でしたか?

はぁ、そう見えます。


ちぇっ、もう公演がもうすぐ、終盤に近づいています。

本当です。もう1時間半経ちました。 はい、フフ


今回の公演はちょっとそういうコンセプトです。 

言わなくてもお互いに感じることができるし、 

「あの子がどんなメッセージを 僕たちに伝えようとしているのか」という 

言わなくても私たちが感じられるそんな仲になることを願いながら、

今回の公演はそのように準備しました。


微笑んだままアコースティックギターを担いで

続けて次の歌を聞かないといけませんよね?

はい、皆さんが好きな歌です。

(ギターチューニングしながら)

まあ、好きなように座る方は座って、起きる方は起きてほしいです。


Expecto~(客席歓呼)

昨日東南アジアフィリピンに行ったんですけど、東南アジアのファンの方々はこの歌♬runningの時に こうやって走ってました。

日本のファンの方々は そういう性向じゃないじゃないですか?

日本のファンの方々は、人の座を侵さない傾向にある方々なので。

私の席で楽しんでいただければと思います。

さて、次の曲は「Expecto Patronum」です。


19. Expecto Patronum


20. You are a Miracle


(エレキにギター交換して)

21. 塀 [Childlike]

後奏でスクリーンにあった塀の絵が消え、 

ヒョンジュン、ソヒョン、ジュンヒョン、ミョンイル、ビッナ、ウンチョン、またヒョンジュンの順に演奏する姿を見せながらメンバー紹介)


「Expecto Patronum」 そして「You are a Miracle」、「塀」まで···

うん、座ってもいいですよ。

3曲が相反する曲ですよね?

「塀」のような歌は、私が本当に好きです。 

とても単純でもあるし、 最近になってもっと聞くようになる歌だと思います。


そして「You are a Miracle」の場合は、最近なぜかすごく、 

皆さんもそうだと思いますが、 

なんとなく最近ずっと、うん、生きるのがすごく大変だと思う時があります。

なので「You are a Miracle」を 家でこうやって聞く時、 

「あ、これを作詞した時、あの時の僕は こうやって希望に満ちた人だったんだ。 また誰かを助けようとした人なんだ」

こういうのを感じながら、また僕の歌を聞いて 僕が自己治療をします。 はは


皆さん、最近たくさん笑って過ごしてますか?

(手を上げて目の上を隠して ファンの表情を見ようと努力しながら) よく見えません、皆さんの顔が。

(客席に照明を明るく照らすと笑顔で)よく見えますね。

たくさん笑って過ごしているようです。 よさそうですね。


とにかく今回のツアーを通じて、お互いに力になって慰めになるようなツアーになりたかったです。 

私は今、とてもエネルギーが必要な状況だと思います。


ヘネツィアの首長としても、 

また、これからもっと良い音楽、そして皆さんにもっと幸せを与えるために本当に多くのことを研究しています。


最近韓国でいたずら式で撮ったshortsが「ジフガルフラン」です、 

それがまた1000万回が過ぎたので、 

「今の時代は幸せの基準が本当に多様なんだ。 こういうのをみんな楽しんでるんだ」

こんなことも改めて感じるきっかけになりました。

(**この部分通訳士さんが「ジフガルフラン」が何なのか分からなくて通訳にしばらく躊躇してヒョンジュンとファンの皆さん笑って、 

結局通訳したが、シャツを作ったが、そのシャツをファンに着せたいという別の内容で通訳に出る)


あ、とにかくもう2時間という時間が過ぎました。(いいえ!)

違うんですって? マジですか? 

「(輝いてる人を振り返りながら確認)本当に過ぎてないんですか? 本当ですか?(またジュンヒョンを振り返りながら)本当ですか?(実はちょうど2時間が過ぎた)

やあ~これまぁ、コンサートかなり長く準備したのに、もう最後の曲なのに。(エエエ~~)

なんと24曲も歌いました、皆さん。(** 実際24曲じゃなくて21曲やって、通訳さんは21曲で通訳したww)


それだけ今回の公演は、皆さんが家に帰るにつれてもっと考えが多くなることを願う、こんな公演です。

「果たしてあの子が何のために こんなに早く歌をたくさん歌ったのか」 ハハハハ

一度じっくり考えてみてください。

後で皆さんがよく考えてみると、 

「あ、あの子が私に言った言葉がこれなんだ」と 皆さんが思うようなコンサートだと思います。


えっと、今日私は家に帰ったら、あ、家はもう、ホテル、ホテルです。

昨日靴に絵を描きました。

残りの一枚も描いて寝る予定です。

はい、皆さんのことを考えながら、日本のファンの皆さんのことを考えながら、一歩最後に完成させて、 

そしてsnsにアップして、 寝ようと思います。


よくお帰りになってベッドに横になって、あるいは家に帰る途中に、 

今日、皆さんがこの2時間で何を感じようとしたのか じっくり考えてみてください。


それでは皆さんのために私が幸せな祝福の鐘の音を鳴らしたいと思います。 

最後の歌です。

(準備してきた鐘を振って鳴らしながら) 「A Bell of Blessing」~


22. A Bell of Blessing


(ファンと渾然一体になって♬おおおおおおおお~う歌いながら間奏で)

皆さん、本当にありがとうございました、今日。

まだ伝えたい言葉がたくさんあるから、まだまだです。

これからよろしくお願いします。

今日本当にありがとうございました。

皆さん、また明日ね。


(またギターを弾いて歌いながら)

もっともっともっと! [더더더!]

皆さん、God bless you!!! 


(メンバーたちにサインを送って演奏を果てしなく続けて)  

皆さん、今日本当にありがとうございました!

大きな拍手をお願いします。


(8分近く続いた演奏を終えて暗くなる照明の下、ギターを脱いでマイクを取って退場)


拍手が続き退場後1分も経たないうちにヒョンジュンを筆頭にジェミニメンバーたちの舞台に再登場


はい、皆さん2023、24 RISIG IMPACT Tour、本日東京で日本のファンの皆さんと共にスタートし砲門を開きました。 

皆さんがご覧になっているように、この公演をもとに世界中を回りながら、 

もう少し成長して、もう少し強い、立派なバンドになって、また東京で挨拶したいと思います。


必ず皆さんが寂しくないように、 そして疲れないように 

引き続き、より良い音楽、より良い話を一緒に楽しみ、見て感じてください。


それでは、今日は「~」と言えば、 

'いってきます', 'いってきます'で, 皆は 'いってらっしゃい~' OK?



じゃ、みなさん、じゃ、挨拶します

い、い、い、い、いってきます

(ファンの皆さん、いってらっしゃい)

いってきます!


(ヒョンジュン、ジェミニメンバーたち満面に笑みを浮かべ、手を振って挨拶)

(退場するメンバーたちを見ながら) ゆっくり出て行ってください、ゆっくり。 挨拶して!

(ステージの左まで出てファンに挨拶してゆっくり右へ退場)

ありがとうございました!いってきます!


公演終了 pm.8:30