重量挙げ48キロ級
三宅宏美選手
銅メダル
おめでとう~~~~~!\(^_^)/
腰痛と戦いながら、
よくやった!!o(^-^)o
オリンピックも、芸能界と同じく
二世選手が頑張ってますよね。
私が小学生の時、
1968年メキシコオリンピックで
一番感動したのが、これ↓ ↓
彼女のお父さんは
すごいのだ!
子どもながらに、感動した
けれど
その後、娘も重量挙げ選手になったと聞いて
なんで、また重量挙げ?
こんな地味な種目に??
背も伸びないぞ~!
足も太くなるぞ~!
お父さんを喜ばせるためだけだったら
続かんぞ~~~!
と、親戚でもないのに心配しとった
しかし、やり遂げた!!
やり遂げるには、
自分とものすごく対話したと思う
「私はなぜこれをやっているのだろう」
「挑戦する価値はどこにあるのだろう」
って。
そして、それを導いた父
三宅義行氏
あなたは、娘をどう導いたのか?
だって、うちの娘を見ていても、
あなたはどうやって、
彼女のモチベーションを
強化していったのですか!
これは、世の中の「管理職」と言われる人たちの
全員の関心事ではないだろうか?
以下、
私のメンターである師匠の野原ひでお先生のメルマガより
↓ ↓ ↓
職場の目標を達成するとき
なぜ目標達成に向けて挑戦するのか
という理由は
部下によって
さまざまです。
もちろん上司が
挑戦する価値として
その理由を提示することもあります。
行動し始めるとトラブルを含め
いろんなことが起こりますから
部下自身が
その理由を深く考えるようになり
最終的にはそれぞれの部下が
自分にピッタリ合う理由を
見出していきます。
それが各自の内発的な
モチベーションにつながっていきます。
時間はかかりますが
このプロセスで
より強い個人ができて
より強い組織になっていきます。
行動する価値を
部下自身に考えさせるように
アプローチをしていけば
よりスムーズに
いくようになります。
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こんな上司になりたいですね!
ホワイト企業クリエイター
ホワイト白石(白石恵美子)
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