6月2日の降雹被害から1ヶ月と10日が過ぎました。

植物・野菜の生命力はたくましいです。

地這えキュウリは6月20日頃から毎日3本~5本位収穫、

こちらのキュウリも同じ様に収穫出来ますが、烏の被害が

毎日5本位ある、防ぎたいが?

カボチャは雹に当たって4個程破棄したが、現在は7個位は

収穫出来そうです。

大きいやつが2個並んでいます。

何故か色が違う?

さつまいも(紅はるか)はこの時期にこれだけ回復していれば

晩秋には期待出来そうです。

綿もこの様に育っています。猛暑を喜ぶ、これからの成長が

楽しみです。

しかし里芋は10年振り位の不作になりそうです。

雹にやられて少雨が続き(雨は1ヶ月位降って無い)

今年は諦めました。

トウモロコシは7月1日に13本収穫、第2弾が24日頃に

収穫出来そうです。カラスと害虫避けのネットが今年も

成功しています。

ナスとピーマンも今後収穫が期待出来そうです。

しかし雨が降らない、今日は小雨が少し降ったがこんな雨では

豪雨を待つしか無いのか? 自然は人の力では何も出来ない!

明日からまた草刈りに頑張ります。