第４回 ハナヘナ インドツアー参加者募集
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さて。
質問がありましたので書いていきたいと思います。
ヘナや藍を混ぜて、シャンプーにしたり、入浴剤にして
浄化できますか？
この手の質問は、昔から多くて、実際ヘナにたどり着く
方々の大半はこういったことを聞いて、取り入れたりする方が
多いと思います。
浄化ってwikiさんで調べたけど、民族浄化くらいしか出てこない
辞典で調べると、、、
じょう‐か〔ジヤウクワ〕【浄化】
１ きれいにすること。清浄にすること。「空気を―する」
２ 心身の罪やけがれを取り除くこと。社会の悪弊などを除いて、あるべき状態にすること。「腐敗した政治を―する」
３ ある地域から他民族を排し、民族構成を単一化すること。→民族浄化
４ ⇒カタルシス
ッて書いてありました。。。
排泄は、あったのでwiki先生をリンクしておきます。
本来人間には、いわゆる浄化＝排泄機能が備わってます。
排出と分泌がごちゃごちゃになってるのが、現代社会の
浄化のような気がするけどな・・・
髪の毛は、食で取り入れた金属物質を排出する機能だったり
肝臓や腎臓でも様々なものを分解して排泄する臓器。
よくデトックスに用いられる汗は、分泌だからね♫
まぁ、こんな感じで人間の体は、ある程度どんなものを食べても
体から自動的に排泄してくれる機能を備えてるんだよね！
腐ったものを食べたとしても自動的に嘔吐という排泄機能が
働いてくれる。
こんな風に自分で意識して、これを食べたからこの排泄器官を
使ってこうやって分解して排泄しよう！
なんてことはできないわけだ。
それが時代とともに豊かになり、デトックスや代謝、浄化と
あたかもその行為や商品で可能だという世の中の常識に
すり替わったわけだ（笑
シャンプーや入浴剤というのも生きるために
しなければいけないこと
ではなく、したいからするだけでしょ♫
これ読んでもらえるとありがたい(*^_^*)
僕が考える浄化とは、単にリラグゼーション！
どれを使って浄化やデトックスができるとしたら
病気や鬱が最新の現代社会でなくならないとおかしい（笑
浄化とは意識して人間ができることではなく
そうなると気分が変わっていいな♫
という希望的観測！
お気に入りのシャンプーで１日の疲れを癒やす。
とぅるとぅるの肌になる入浴剤で、ルンルン気分♫
汗だくでトレーニングして爽快♫
菜食主義で動物たちの命を取らなくて環境にいいコトしてる♫
それぞれがそれぞれのよかれを作ってるからそれぞれが
生きるということに何かしら目的をもって生きることが出来る
逆に言うと、それら常識だったり、他所様に合わせて生活しないと
生きられないという、自然界の動物たちからの視点で考えれば
とっても弱い生物が人間だよね。。。
だからそのよかれで争いも起きるわけだ。
僕は、浄化でもデトックスでもなんでもいいけど
気分が変わって人に優しくできたり、前向きに生きれる状態を
自分で作れる程度でいいのではないかと考えます。
と。
なんだか難しくなりましたが^^;
この質問に付随して送られてきた画像には、成分が
書いてありましたが
スパイス・アーマラキー・◯◯ヘナ・インディゴ・
ハーバル・ブレンド
前回、ヘナシャンプーの記事を書きましたが
液体で売られているヘナシャンプーは、市販の通常のシャンプー
となんらかわりはありません。
合成シャンプー。
粉をブレンドして作るシャンプーは、
粘性があるか。
天然の石鹸成分であるサポニンを含んでいるハーブが入ってるか。
この２点が重要です。
粘性がある葉っぱは、ヘナか、アワル。
これらは、粘性があるので通常の洗剤（シャンプー）で行う
目的同様、油分を吸着する役目があります。
次にサポニンですが、天然では外敵から身を守る毒
がサポニンになります。
石鹸成分とは厳密にいうと毒ですからね（笑
しかしその毒にも油分を落としてくれるという利点があるわけです
肌には、皮脂は必要ですから落とし過ぎがよくないということは
こういったことも含めてなんですね。
話を戻すと
この商品の成分は、スパイス。。。
これはよくわかりませんので答えようがありません・・・
次にアーマラキー。
コレは通称アムラと呼ばれインドでは、ビタミンを多く含む
実として、酢漬けみたいにして食べることもあります。
ビタミンを多く含むので毛が強くなったりします。
薬事法上の正式名称は、アーマラキーではなく
アンマロク果実と表記しなくてはいけないので
これは表示法違反（笑
◯◯ヘナは、ヘナでしょう（笑
インディゴ。マメ科の植物。
入れてもいいのだろうけど・・・
マメ科ですので蕎麦アレルギーなどある方は痒みが出たり
しますので万人受けはしないかと思います。
次にハーバル・・・
これはハーブという意味ですので・・・
ブレンド・・・混ぜる・・・
この２点は、書く必要あるのか？？？（笑
まぁ、これらをブレンドした香りがお好きであれば
リラクゼーションになるのでどうぞお使いください♫（自己責任
葉っぱの成分を結果として使う場合は、ヘナだけでもいいし
シカカイ（アカシヤコンシナ果実）これはサポニンを含む
木の実です。
こんなの。
肌を鎮静させるローズ。
毛が強くなるアムラ。
リラグゼーションもあるが、汚れを落としつつ天然の葉っぱで
シャンプーや入浴剤効果も果たせるというのは
ハナヘナ ハーブジェルソープ♫
こうやっていろいろと考えて誰しもが楽しく快適に
できるだけ便利に作ったのがジェルソープなわけです♫
ハナヘナ ハーブジェルソープの内容成分は
キサンタンガム（しっとり増粘剤、食品にも使われる）
アカシアコンシナ果実（天然のサポニンを含むハーブ、石鹸成分）
アンマロク果実（ビタミンで毛髪強化）
アルニカ（簡単にこんな感じ）
バラエキス（ポリフェノールだね）
バコパモンニエラ葉（こんなもの）
ビャクダンエキス（こんなもの）
こうやってね、世界初の天然ハーブだけで作った
シャンプー、入浴剤など、すべての機能を網羅した
商品をいろいろ考えて作ったのだよ！
髪も頭皮も肌もコレ１つでOK♫
あとは、コレで使う人がリラックスできれば
コンプリート（笑）
いい女は、黙ってジェルソープ♫
最後は宣伝か？（笑
だって、消費者の要望から考えて作ったものだもん(*^_^*)
購入はこちらから （笑）
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