通勤電車の中で

ぼー、、、っと車内を眺めていたら

【今のうちにエアコンの試運転を】という

広告が目に留まりました。


冬場はほぼエアコンを使わないので

なるほど、試運転ね、まあやっとくか。

(たぶん大丈夫だけど)

ぐらいの軽い気持ちで

久しぶりに動かしてみました。



2019年式のエアコン。

ずっと

緑色のランプがチカチカしている…!?

全力で不調を訴えかけている…?

えー!!だってまだ4年しか

使ってないのに!

(しかも夏場だけ)


コンセントを抜き差しするという

原始的な方法でも直らず笑

結局ダイキンに修理を依頼しました。


実はこのエアコン、

リビングのリフォーム工事の際に

取り替えたものでした。



少しでも工事費を抑えるため

エアコン本体はネットでお安く購入、

取り付けは工事に来ていた電気工事業者に

お願いしていました。


施主支給ってやつですね。


なので家電量販店の保証などはついておらず

修理費は自腹。

あーあ、やっぱ施主支給って

リスクあるよねー、と

今更反省するのでした。


が、ここで大どんでん返しが!!




不調の原因は

『冷媒』にありました。

そして、修理に来た男性から

保証書はありますか?

と聞かれ… 


あ、いちおう箱に付いていた

保証書は保管していたんですよね。

購入日とか

購入店の記載はないけど。


そうしたら


これがあれば2019年製ということは

確認できますので保証で対応します。

冷媒の保証は5年なので。


と言われて

えーーー!!!そうなの!?と

嬉しい雄叫びを上げるのでした笑


ダイキン様…ありがとう…


エアコンの試運転をする→

暑くなる前に故障に気づく


不調の原因は冷媒→

5年保証の対象


保証書を保管していた→ 

4年で壊れたので保証で対応!!


数万円の出費を覚悟していたので

本当にありがたかったです。


そして、みなさん

ぜひエアコンの試運転してみて下さい!

そして保証書は無くさないように!


エアコンの試運転が我が家を救った話、

でした。


5月に思うこと

 

 

 

 

 

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