vol.2

ごきげんいかがですか

孫の代まで豊かにする
資産作り相続を提案する

ナウこと今井絵美です


ちょっと思い出してください。


学校の中間テスト1週間前・・・


いい成績はとりたい・・・

それも、一番効率のいい
勉強法で



無駄な勉強に時間を
使いたくない…

でも普段からコツコツ勉強
してないから

一番効率いい勉強法
なんて分からない

根拠のない
「まだ間に合う…」
という自信すがり、

時間がたち…

気づいたら試験前夜

 

もう頼れるのは
火事場の馬鹿力のみ。

時には深夜まで

時には徹夜で

一夜漬けの勉強で

試験当日を迎える…

そんな経験、みなさんにも
ありませんか?

これ、全部私の話です

「問題先送り病」
 (あとでいいかな)


「追い込まれないと
 やらない病」

 (まだ間に合う)


「石橋たたき病」
 (ムダや失敗を避ける)


長く患っている病です・・・

これを、
「行動できない三代病
と名づけました。


学生時代なら、

時にはが、

時には担任が、

時には部活の顧問

「喝!

を入れてくれました。


でも大人になると、

妙に器用になって、

その病をごまかすようになる

ごまかせてなくても、

自己責任の世界だから

誰も注意してくれない

怖いですね。

でも私には幸運なことに、

「喝!を入れてくれる

人がいました。

このブログを書くきっかけを
くれた裕治郎さんです。


 

こころから感謝しています

「先送り病」を患った私でも、

さすがに

差し迫っていること

先送りしたら取り返しの
つかないことが明確なこと

などはすぐ行動します。

先送りするのって、


「大事なのは分かるけど
 緊急度が低い」

ようなこと。
(気づいていないだけってことが多い


「老後の資金を考える」

とか

「相続の準備をする」

というのもまさに

「大事なのは分かるけど
 緊急度が低い」

ってことなんです。

やらないよりやったほうが
いいのは分かるけど、

いまいち
危機感が沸かない。

「今」やらなくても
確かに致命傷には
ならないかも。

でも
残念ですが・・・

老後資金も、相続対策も


必要が迫ったときには



「時すでに遅し」


ってことが多い。

長年、

「行動できない三代病
わずらっている私には

行動できない気持ち、
痛いほどわかりますウンウン

この病には、

「必要性の理屈」
という薬は効きません注

「悲惨な未来」を疑似体験
してもらうのが有効です

このブログでは、

「なるほど納得!」

ではなく、

「行動を起こす」きっかけ

になるよう
ときに悲惨な事例も

発信していきます


相続について、

「そもそも、私なにか関係あるの?」

と考えている方。

以下のセミナーを、

行動のきっかけとするのも

ありかもしれませんね。

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【6/15】ワンノート相続セミナー
講師: 相続アドバイザー 今井絵美
日時:6月15日(月) 19:00~20:15 
参加費: 1000円+各自飲み物代 
 場所: タリーズ広島中央通り店  3階ミーティングルーム
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34014336/dtlmap/ 
 定員: 10名
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それではこのへんで