備えることで「今」が楽になり

あなたと家族が絶対に後悔しない

「終活」をお伝えする

 

 

終活ガイド上級

相続アドバイザー上級

今井絵美です

 

 

 

先日、母が

 

 

「今の時期、病院いきたくても

 コロナもらってきそうで

 怖くてよう行かん」

  

 

と話していました。

 

 

 

確かに

これだけ連日ニュースで

「〇〇病院でクラスター感染」

とか報道されているのを見ると

 

 

 

病院に行くのが怖い

 

 

 

と感じるのも

無理はありませんね。

 

 

コロナに感染するのは

怖いです。

 

 

 

でも

コロナ以外でも人は

体調を崩しますよね。

 

 

コロナの影響で

病院に行くのが怖くなり

病気の発見や治療が遅れた結果

 

 

 

重たい病気にかかったり

命を落としたりすることが

あるかもしれません。

 

 

それが怖いです。

 

 

想像してください。

 

 

日曜日の夜中に

急にたえられないほどの

お腹痛に襲われたら…

 

 

病院にいったほうがいいの?

それとも様子をみていいの?

 

 

救急病院は大きい病院も

多いですよね。

コロナの感染者を受け入れている病院

であることも。

 

 

自分がその病院に行くことの感染

リスクと

腹痛を我慢して放置すること。

どちらのリスクの方が高いの?

 

 

これって素人ではわかりませんよね。

 

 

この判断を誤ると

命に係わることもあります。

 

 

 

正しい情報で救える命がある

 

 

間違った判断が命を奪うことがある

 

 

情報と専門的判断が

あなたや、大切な家族の生死を

分けることがある、ということなんです。

 

 

 

私は、自分と家族を守るため

24時間365日、一生涯。

日本の最新・最先端の医療情報に

アクセスできるお守りをもっています。

 

 

それは何かというと…

 

 

医療情報提供サービス

T-PEC(ティーペック)

 

 

こちらを利用しています。

 

 

T-PECがあると

何がいいのかというと…

 

 

こちらの動画を診ていただくのが

一番わかりやすいのでぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はT-PECの3つのサービスを

24時間365日、一生涯使えるので

コロナで騒がしい中でも

安心して過ごせます。

 

①24時間健康無料相談

  例:「応急処置は?病院に行くべき?」

 

②セカンドオピニオンサービス

 例:「本当にこの治療方針でいいの…?」

 

③医療関連情報提供サービス

 例:「この症状、何科にいったらいいの?」

   「最寄りの専門の先生はどこにいる?」

 

 

さて、

「そのサービス、私も利用したい!」

という方はこちらのブログをご覧ください。

 

病院に行けなくても電話で24時間医者とつながる方法

 

 

今日もここまで読んでいただきありがとうございましたニコニコ

 

 

■今井絵美の終活講座■

 

(終活ガイド検定)

5/30(土)福山

https://www.kokuchpro.com/event/27cc5012133fa7c584ffba3c814f947d/

6/8(月)岩国

https://www.kokuchpro.com/event/45392a3d3a13191ff5fa10e8a67738e7/

6/13(土)広島

https://www.kokuchpro.com/event/381eb116086b9793e5ff1c6707c782fe/

6/26(金)広島

https://www.kokuchpro.com/event/1a0f877060bf610d43f159aac5d8ed43/

 

(NHKカルチャー広島教室)

「はなまる終活講座」全6回

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1185964.html