さとうあやこさんのコンサルを受けた時に

それ面白い!と言われたネタを

兎にも角にも出し惜しみしないで書いていこうと思います。


実はタイトルをコッソリ変えていた記事があります。

前まで、ちょっとお金を持っているメンズと仲良くなる方法、でした。

でも、あやこさんと話していたら

それは、半端ないお金持ちですね

言われたので、タイトルをこっそり変えてました。
 
わたしの周りには年収1000万コースは結構いますが、

お金持ち度は、億万長者のお兄が群を抜いてます。若手で、ってことですが。(おじいちゃんとかはさておき)


この人との話は、

殆どリアルの友達には話したことがありません。

だってなんか自慢っぽいんですもん。

でも、ここでは赤裸々に書こうとおもっているので、書きます。

私は、億万長者のお兄ちゃんがいます。(血は繋がってない)

それは、自慢じゃないんです。


私の努力の話なんです。



今でこそ、

毎週飲んだり、

ご飯連れてってもらったり、

少なくても月一は遊んで貰っていますが。。。



私は、

彼を落とすまで2年かかってます

(落とすというところ、男女の関係っぽいですが、違う意味です。笑)


↑リアルでも、
これを話すのはだいたい個性派美女たちだけで、(彼女たちも半端ない経験を持ってますので)

だいたい決まった反応です、

やばいよマユねぇ、ほんと努力の人だね。なんでそこまでやるの。

って言われます。笑

そうですよね。

二年間、虎視眈々と妹ポジションを狙っていたのですもんね。

すごい努力家だと思います、わたし。笑


2年もかける価値があるのか?と言われますが


あります。


わたしが欲しいと思っていたんだから、手に入れる価値はあります。

そこは、価値観の相違があると思います。

ただ、わたしはこの人の中で特別なポジションが欲しかったのです。


そんなわけで、億万長者のお兄さんと仲良くなる方法です。


①存在を知ってもらう。

まず、これにつきます。

億万長者には人が群がります。

間違いなく人が群がります。

自分からいく必要なんてありません。

勝手に近くに人がいます。

その中から、わたしという存在するを知ってもらわなきゃならないのです。

存在を知ってもらうだけで、大変なんだぜ。

わたしは2年前、彼と知り合ったとき、名刺さえもらえませんでした。

そりゃそーよね。私、普通のOLなんですもん。

ただ、二回目、三回目かな?そのときアドレス交換をしました。

ただ、この時点でもわたしは彼の中で存在は微塵粉以下です。そんなもんです。

それで良かったのです。

存在をアピールする媒体ができた。

其れだけでも大きいのです。

これが恋愛だと違います。

そんな苦労する相手と付き合う必要ないです。

わたしだって付き合いたくないです。笑

ただ、億万長者の彼のことを尊敬していたし、

やっぱり勉強になるし、

彼のレベルの世界がどんなものか知りたかったのです。

だから、親しくなりたいと思ったのです。


②連絡は自分から

基本、返事はありません。

この時点で挫ける人は、億万長者とただの友達になるのは大変だと思います。

あの人たちのところには

1日何百というメールがきてます。

なので、返事はないと思って送るべきです。

これが、絶世の美女ならまだしも

私は見た目レベル中の中ぐらい(下手したら小←笑)なので、そんなん期待できません。

絶世の美女の人にはわたしの努力は無駄やないか?と思われるかもしれません。笑

ただ、私は自分のポジションがやっぱりどのあたりか理解しているので、

ステップを上るには、見えている階段を1個ずつ上がっていくしかないのです。

それは、努力というより、楽しみでした。

階段を上がるのは楽しいですよ。

試行錯誤は楽しいです。

それは、10代の引きこもり時代に根付いた

探究心からきているのかもしれません。

ナチュラルにできるから、努力ではないんやと思います。

みなさんも、自分の立ち位置を確認すると、

努力とは思うこともなく先に進めるからオススメしてますよ。


③差別化

彼の周りには綺麗な人が多いです。

なので、わたしがいい女ぶっても仕方がないのです。

初めて2人でご飯を食べたとき、

お店は選んでいいよ、と言われました。

なのでわたしは、そりゃいいご飯食べたかったけど、

普段行くような、こじんまりとしたワインバルに行くことにしました。

彼もそーいうの好きだったとは思うんだけど、行く機会は殆どないって言ってましたね。

平凡さが売りな私。

それがある意味彼の中で非凡だったら、使わんでどーする。

と、言うわけで、ご飯を食べるのは普通のお店ばかりでした。

これが恋愛だと、自分にどれだけお金を使ってくれるか、って結構大事だったりしますよね?

わたし自身は、彼氏にはよく使ってもらってました。笑

ただ、億万長者はお金に結構シビアですよ。

自分の元彼たちは証券マンや大手メーカーのマネージャーとかで、結構稼いでましたが

その人たちのほうがお金をよく使ってました。

億万長者は使うところは使って締めるところは締めます。
 
そりゃ、今でこそ億万長者のお兄と飲むシャンパンは、ドンペリですけどね。

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知り合った当時は、そんな使ってもらいたいなんて思ってなかったです。
 
だから、みんなが億万長者に描いてるイメージとは逆のことをすることを意識してました。


④普通に、人と人とのやりとりをする

お兄は社長なので、

やっぱり周りには媚びる人がでてきます。

だからこそ、私は慕っていたけど

媚びたりはしませんでした。

会いたい!は言いました。

でも、予定が合わなきゃ会いませんでした。

億万長者のお兄と彼氏との予定が被ったら、

わたしは迷わず彼氏に会いに行ってました。笑

それが、普通の人同士のやり取りやと思うからです。

お兄の中で、わたしが人認定された瞬間を今でも覚えてます。

電話で、まゆは忙しいのに会えるの?と聞かれたときでした。

そんなん、1年以上やりとりしてて初めて聞かれました。予定とか。笑

彼は、自分から他人の予定なんて聞くことは殆どなかったんでしょうね。

なんかオドオドしてた。笑

ちなみに今年の年賀メールは、

お互い忙しくて予定が合わないことが多いけど、飲みに行ってね、でした。

あんたの方が忙しいわ!と思いながら、彼から先に年賀メールきて笑いました。笑

わたしは所詮普通のOLなんですけどね。


人としての付き合いが大事だと思います。


⑤仲良くなる。信用する。だから、信用される。

嘘はつかない。

これを、大事にしてました。

だから、会いたいときは会いたい。

嫌なことは嫌。

正直に話してました。

だから、俺もまゆの嫌なことはしないよ、って言ってくれてました。

全く連絡のつかなくなるときもありました。

でも、わたしは待ってるよーって連絡してました。

此方から信用の糸を切ってしまったら終わりです。

別に裏切られたこととかされていないんだから、
待っていればいいのです。

これは、男性みんなに言えると思います。

信用の糸をこちらから、切る必要はありません。

誕生日は流石に会いたいって話したら、

忙しいのに、誕生日もちゃんと会いに来てくれます。

当時、彼の仕事がすげー忙しかったみたいで、携帯にバンバン部下から電話きてたりして、

会った時からイライラしてましたけど。笑

お願いを叶えてくれることは重要ですよね。笑

 
必要なとき、必要だよ、と言えば

男性は答えてくれると思うんです。

応えてくれないときは、まだ信頼関係が出来てないことが多いですよね。

だから、まずは自分から信用してもらおうと思ってました。




これだけ話していると、

彼氏彼女かよって話ですけど

別に付き合ってません。笑

わたしも彼氏がいる時は、教えてます。

擬似妹の嫁入りは嫌みたいですけど。笑



彼といることによって、

わたしは広い世界を知れました。

食事のクオリティも上がりました。笑

よく使うのは、都内のラウンジですが

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お兄は、毎週末ホテル住まいで、
どのホテルでも最上階にしか泊まってない模様w
入ったことねーからわからんけどw



こーいう場所を、

知っているからこそ、

自分がどこにいたら心地よいかもわかるのです。

人生が選べるのです。

なので、億万長者と知り合うのは、いいですよ。

オススメしてます。


また、思い出したら書きたいと思います*\(^o^)/*

まあ、これは私の努力の話でした。笑



で、

どこで出逢ったの?

ですよね。笑


出会うことに関しては、

手段を選ばない、奥井まゆです。笑


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をやる予定なので、

出会った場所については、

後日お会いしたときにでも(*^^*)


こんなん考えながら人脈を広げているので

ゲス女子なのかもしれませんね。笑

女は可愛く強かに♡

奥井まゆでした。


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