ここ最近、お腹が弱いHANA。

顕微鏡ではウィルスや回虫は見つかりませんでした。

でも元々、健康なわけでないので…念には念を入れ東京大学にウ○チの遺伝子レベルでの検査を依頼し見てもらいました。

結果としては、一切の問題なし。

となると…やはり、薬の影響で大腸の働きが弱くなっており、悪玉菌や善玉菌をコントロールできてないとのことでした。

整腸剤では効かないため、抗生物質でお腹の調子を整え、ドッグフードも医療用のお腹に優しいのに切り替えました(病院でしか売ってない&取り寄せなのが、ちょい手前かかる)

おっ!調子がいいかな!?と思い抗生物質をやめると、3日後ぐらいかユルク。そして、またPちゃんに。

病名は…長くて忘れた(笑)

なんか、抗生物質から離れられないみたいな意味の漢字がズラ~と並んだ病名でした。


これで、5つ目ですね。
⑴免疫介在性好中球減少症
⑵非再生性免疫介在性溶血性貧血
⑶突発性免疫介在性血小板減少症
⑷副作用でクッシング症候群
⑸副作用で今回の


ちなみに⑵⑶は落ち着いてます!が、薬のおかげなのか、治ったのかは不明。

⑴は相変わらず安定せず、ステロイドも免疫抑制剤も、止めることは愚か、減らすこともできてません。

でも、以前みたいに、100▷40とかみたくガク!とは落ちないから…まだ、安定してるほうなのかな。

クーラー節電28度のため、少しお疲れモード
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涼しい夜は元気です
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でも昼間、限界だと…ソファーの下に顔だけ隠します(笑)
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それにしても、ジッペイ兄弟の死亡許せない。これが人間なら容疑者。

動物虐待として立件されてもいいと思う。9匹もの命が飼い主のせいで亡くなるなんて…信じられないよ。


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