こんばんは。
花畑リハビリテーション研究会の山下です。
今月24日に若手向けセミナー 膝関節編を開催します。
『骨と筋を捉える〜膝関節周囲の触診』
変形性膝関節症
半月板損傷
ACL損傷
ジャンパー膝
オスグッド...etc
上記は臨床で多くみられるさまざまな疾患ですが、特徴は違えど行うことは同じです。
病態分類に基づいた"評価"
その臨床推論から展開する"治療"
これらの精度を高めるために必要なことが"触診"です。
触るためには構造の理解が必要です。
対象のイメージがしっかりと出来ること。
これが出来ないと"評価"や"治療"の精度は下がってしまいます。
なかなか身につかないこの技術は
積み重ねが大切です。
まずはそのきっかけをつくること
そして練習を重ねること
それから臨床での意識を変えること。
あなたの悩みを少しでも改善できるように
私が悩んできたことをお伝えします。
是非、この機会に
はじめの一歩を踏み出してください。
整形外科分野ではなくても
どの分野においても大切な技術だと思います。
皆さんのご参加をお待ちしております。
7〜9月までの足部に参加された方は
引き続き一緒に勉強できたらと思います。
少しずつお互いに成長していきましょう♫
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最後までお読みいただきありがとうございました。
花畑リハビリテーション研究会
代表 山下 翔平
HP
Mail
hanareha.hokkaido@gmail.com
～今後のセミナー案内～
※セミナー名をクリックすると申し込みフォームへと進むことができます。
10月24日(水)札幌支部Night Seminar(担当:山下)
『骨と筋を捉える～膝関節周囲の触診』
(定員:24名)
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