北九州市小倉北区音符

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3,000人のママが通った母乳マッサージ

クローバー葉っぱ助産院ですクローバー

 

なかなかおっぱいの量が増えずにお悩みのママさんは多いですよね。

 

多くの方は、

『1か月健診までは様子を見てみよう』

と思い、悪戦苦闘しながらご自身で頑張っています。

 

しかし、実は1か月を待たない方がいいのですアセアセ

 

今回は1カ月を過ぎてしまったけれど、おっぱいを増やせないかご相談に来られた方の事例をご紹介しますニコニコ

 

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Bさんの赤ちゃんは女の子で生まれた時は体も小さめゾウそのために、初めから吸い方も弱かったそうです。

 

けれども、入院中のある日、赤ちゃんがミルクをたくさん飲み、スタッフの人が「わあ、〇〇ちゃん、今回はミルクを〇〇ccも飲んだね、えらいね~!」と褒めてくれたそうです。

 

それでBさんはどんどんミルクを飲ませた方がいいのだろうと思い、おっぱいをあげるよりもミルクを一所懸命飲ませていきました。

 

退院後もそのように過ごしていた頃、ネットなどを見ていると、どうもおかしいと思うようになったそうです。というのも、世間ではミルクがメインではなく、母乳をメインに与えている人の方が多く、ミルクは補足的にあげていくものなのではと思い始めたそうですクローバー

 

けれどその時にはすでに1か月健診も終わった頃。赤ちゃんはミルクをたくさん飲んで体は大きくなっていましたが、おっぱいはあまり吸っていませんでした。

 

「今からでもおっぱい増えますか?」

 

その言葉と共に初めて来院されたBさん。その時に母乳を飲んだ量は6ccでした。

 

 

けれども、マッサージに何度か通ってもらい、ご自身で手当てをしてもらうことを続けてもらった結果、おっぱいの量が増え、3か月になるころには1回の母乳量は60ccとなり、逆にミルクは1日200~300cc程度に減り(1か月の時は800ccくらいありました)、全体の7割程度は母乳でいける状態にまでなりました乙女のトキメキ

 

実は、1か月を過ぎてしまうと、おっぱいホルモンの量がかなり減ってしまうので、ここからおっぱいの量を増やすのは簡単ではありません。

 

しかし、Bさんの場合はおっぱいがうまく反応したのと、ご自身でのケアを一所懸命されたことから順調におっぱいの量が増えましたニコニコ

 

 

Bさんのように順調にいく例は決して多くはありません。そのためにも、産後のできるだけ早い時期、できるだけ1~2週間のうちに手当てを始めたいですね!!

 

※事例は葉っぱ助産院ホームページでもご紹介しています⇒ こちらをクリック

 

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