ハピネスキッズアート(神戸 岡本 幼児・小学生 お絵かき・造形教室) -676ページ目

ヨーロッパのデザインは素敵!木のおもちゃWood Warlock

ヨーロッパの木製玩具専門店「木のおもちゃWood Warlock」
http://www.rakuten.co.jp/woodwarlock/

テレビなど多数のメディアにも紹介されたほど、人気のWebShopです。

おしゃれな雑貨屋さんめぐりをしている気分になれますよ!
項目別に見やすいHPで、欲しいものがきっとみつかります!
私もこれから何か買おうかな~♪

全国一律送料 480円(税込)
そして‥
お買上額 7,350円以上送料半額
お買上額10,500円以上送料無料  ってのもうれしい限り!

ラッピングも1個は無料
2個以上は一律50円
クリスマスプレゼントにいかがですか?

蜜蝋クレヨン



1歳クラスのお子ちゃま必見!

アートクラスで推薦しているヤマト「カラリックス」は、書き味の滑らかさ、スティック式なので、手が汚れない、水性なので水で落ちやすく、また描いた絵に水をつけた筆でこすると、水彩画のような表現ができる、などお母様方にもご好評いただいていますが、
筆圧の強いお子様には、すぐに折れてしまったり、なくなってしまったりという弱点もアリなのですよね、、、

筆圧の強いお子様には、最近では100均などでも売っている普通のクレヨンでもOKかもしれません。

ところで、1歳児はまだまだ何でもお口に入れてしまい、
クレヨン自体何をするものなのかを理解していなかったりします。

すぐに何でも口にいれてしまうのよ~というお母様はシュトックマー社(ドイツ)の蜜蝋クレヨンはいかがでしょうか。
このクレヨンはドイツにおける食品の基準にあわせているため誤って子どもが口にしても問題ないそうです。

シュトックマー社のクレヨンは
http://www.marchen-net.com/item/gr_st/st01/it_st01_d01.html

・下の色を透過するので重ね塗りが可能。微妙な色合いを作ることができる。
・画用紙はもちろん、羊皮紙、木片、布、ガラス、セロファン、金属、プラスティック等あらゆる物に描くことができる。
・一般的なスティックタイプの他にもブロックタイプがある。このブロックタイプ、広い面積を塗ることが簡単。角を利用して線を描くこともできる。スティックタイプより折れにくい。

まだスティックタイプが上手く持てないお子様には、握って好きなように描きなぐれるので、
ブロックタイプがお勧めです。

シュトックマー社の以外でも
オランダのTKF社のミツロウクレヨンや、ミツロウ粘土もあります。

http://www.rakuten.co.jp/woodwarlock/542894/467817/#409230


蜜ろうクレヨンは蜜ろうで出来たクレヨンのことですが、蜜ろうとは蜜蜂の巣を構成
する蝋のことで、働きバチの腹部の腺から分泌されるものです。

アートクラスでも購入できるように近々仕入れたいと思います!

障害をもつ子どもたちを応援するHP

自閉症児・LD児・知的障害児の遊びについて紹介するHPです。

遊び心サポートセンターplayfulness
特別なニーズを持つ子どもたち(自閉症児・LD児・知的障害児)の "遊び心:Playfulness" サポートを目指すNPO(非営利組織)。

http://www.playfulness.net/

阪神競馬場の公園


先日、うわさでとっても楽しいと友人から聞いていた宝塚の阪神競馬場の公園へ車でドライブ。
西宮の自宅から30分くらいかな?

想像していた以上に、なんととっても広くて遊具もたくさんあって、噴水もきれいで、紅葉もきれいで(春はさくらがきれい)いいことづくしの公園の駐車場も平日は無料!

はだしになってビヨンビヨンジャンプする得体の知れないUFOのような山もあり、トランポリンの大好きなさくらは大喜び。

噴水、落ち葉、滑り台、アスレチック、3時くらいから出かけても日が暮れるまでには遊びきれないほどだったのでぜひまた行ってみたいと思う。

こちらのHPで写真紹介されてます
http://yukipapa.fc2web.com/hannsinnkeibajyou.html

2005.11★ クリスマスカード


2歳児、1歳児のアートクラス 11月は、ちょっと早めのクリスマスカードを作成しました。

今回はあらかじめ、切り抜いた(大変でした!)緑のツリーと、木の部分と星を配り、いろんなシールやたくさんの模様のパンチ、ぎざぎざはさみなどを使って切り抜いた色紙、きらきらモールなど様々な材料をきったりはったり。
はさみを上手に使えるようになった子や、のりを嫌がらないで指につけることができるようになった子、みんな少しずつ成長しています。

1歳児は、1歳になったばかりの初めて来られた方が何名かいらっしゃったのですが、やはりほとんど興味を示さずハイハイで逃亡。そして、お母さんはそれをみてあきらめモードっていう風景をよく見かけましたが、そんなお子さんこそ、お母さん方が見本になってお絵描きを楽しんだりしてほしかったなあと思いました。

初めてクレヨンを持ってもそれが何をするものかは、わからないのが当然。
まずは、点々となぐりがきすると、自分の行動と比例して紙に表現できるという驚き、喜び、をお母さんとお子さん一緒に感じていただきたいのです。

今回は、コラージュする材料もたくさんあったので、子どもたちよりもお母さん方が真剣に取り組んでいましたね。

クリスマス会展示用にひとりひとり、大きなツリーに手形を絵の具で押していってもらったのですが、ついでにクリスマスカードにも手形を押したりして、私も予想外にとってもすばらしい作品ができあがりました。

アートクラスの様子アルバム:http://photos.yahoo.co.jp/yoshida_art