この手の記事は、ここ何か月かはほとんど書いてません。

 

しかし、他のブログから拾ったネタで書いてみました。このブログの本来の目的は「就職難」でしたから。

 

 

悔しいけど、「当事者」として実感した感想は。「当然でしょ」という感想だったかな?

 

確かに、職種にもよりますが。主に事務職の系統では「身体障害者」が中心だった。その他の軽作業など、肉体労働系は「知的障害者」が中心だった。

 

もし立場が逆で、雇う側の人事担当なら。このような話も「妙に納得」。

 

気が付けば、「自分は被害者」だなんて、気恥ずかしくてほぼ言えなくなってしまった。

 

でも、被害者意識が強かった過去の時代の記事は、あえて消さずに残します。

 

折れにくい心?万能かどうかは個々の感想に任せるとしても、「運動」や「鍛え」も一つの方法だろうとは思えました。ある別なブログ記事を読んだ感想では。

 

差別も偏見も覚悟ですが、個人的にも妙に納得したので書いてみた次第です。