今だから言えることだけど、もし。という言葉は通用させてはならなかったけど。
今。大まかな意味で「ブログ」が終結してしまった後だから、初めて言える話だった。という話です。
正直、3年前にそれとなく「正社員」の打診を受けたことは、一度ありました。だけど、それは自ら受け入れられることではなかった。
うっかり、職場の定期面談の査定の場で。「「正社員が怖い」のと「実感がわかないし、想像もできない」」などと、たった一回言ってしまった経験もありました。
その話を、怖がらずに受けていたら。ひょっとして、このブログの終結が2年半~3年程度早まった可能性は、わずかながらあったのかな?なんて。
個人的にも、あくまでも「無期雇用の契約社員」になって安定したい(ここは紛れもない事実)。とは入社当初からずっと、強く思っていたのですが・・・。
「正社員」というのは、3年前当時の自分自身にとって、あまりに想定外過ぎ、「斜め上」すぎ、思考すらできない状態でした。
60歳定年まで、無期アルバイト。これが自身で受けられる限界いっぱいだったのかもしれない(ここは紛れもない事実)。なんて。
ボーナスや退職金なんて、確かに羨ましいなんて話してたけど、自分としては受け入れられなかったのだから。と。
まあ、事実か嘘か夢か妄想か、それ自体もわからないような話をしてみました。これが、真実だろうと妄想だろうと、そんなの構わない。
なお、この話は事実を一部混入させたフィクションです?だって、「ブログ(の大筋は)終結後」なんだから。なんて。
この駅は、14年前の就労支援、職業訓練では毎日使っていた駅だったから。という写真です。