先週の金曜日は、職場での送別会でした。
まあ、幹事しなくてもよくなったので参加してみると・・・。
花粉症のため、抗アレルギー製剤を飲んでいるためか。一滴も飲めなかったのに、どういうわけか「悪酔い」してしまったかのようでした。
なんだか、飲み会の雰囲気って怖い。しかも、つまみも炭水化物たっぷりの焼きそば・お好み焼きなども久々に食べてしまいました。
さらには、話す話題も悪乗りしてしまい。アルコールを実際に飲んでいるのと感触も大きく変わらず。
そういえば、「職場」と「就労支援施設のOBレク」の違いはあっても、思ったほど大きく違わない変わらない雑談で駄弁っているだけという印象も感じました。
それに、なんでアルコール飲まないと本音話せないの？そんなの弱い人がすることじゃない？なんて疑問点も、今回完全ノンアルにすることで見えてきたように思う。
今回の懇親会は、飲まないからこそ見えた。思わぬ面も多々感じた貴重な宴会でした。
ちなみに写真は、昨年の6月に撮影した光景です。
