上野、国立科学博物館、大人も楽しい夏休み、パート2。
「骨を読む」。
ヨガ以前だったら、完全にスルーだったかも。展示に記憶にないから、事実スルーだったのかな。
今時点で発見されている完全に近い、1番古い縄文人の骨格、しかも非常にリアル展示。(精巧なレプリカだった。当然か。)
とか、弥生人現物、とか、大腿骨比較とか、
縄文人はしゃがんで生活していたせいでできた骨の変形の痕跡とか、
で、結構な
変形性関節症(膝も股関節も)を発祥していた事実とか
え、縄文人も?現代病でもないのか、二足歩行になった事が骨格にとって本当に衝撃の変化だったんでしょうね、
基本の骨格はそんなに変わらない
興味深すぎる。。。
仙骨にも妊娠で靭帯が緩んでその後再生した痕跡とか、、、
興味深すぎる。。
国立科学博物館は、撮影禁止部分と撮影可能部分があって、
割と撮影可能なので、
たくさん写真を撮ってしまいました。
やっぱり、なんだかんだ、カラダに興味は尽きない。
この好奇心はこの先(今更?)どこにつながるのか、本人も全くわからないけど、
とにかく、興味尽きない、
それが今回分かりました。
科学者の皆さま、ありがとう❣️
#大人も夏休みで科学博物館