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みてみてください♫

膝、痛めて、毎日これ、してました。

更年期を過ぎて女性ホルモンが低下してくると、身体中の関節がギシギシしてきませんか?いつもと同じ運動しかしてないのに膝が痛くなった、膝の動きが悪い、ということはありませんか? そんな経験が一度でもある方はぜひこちらをお試しを!「膝蓋骨」を動かすのがポイントです

膝が痛い!を予防、改善する膝痛ケア

女性ホルモン低下は、骨の成長だけでなく、筋肉や腱、靭帯の代謝にも大きく関係していることがわかっています。膝が痛い時は、実は膝のお皿周辺の靭帯や腱が固くなって痛みを発症することが多いのです。

膝はいつも曲げては伸び、曲げては伸び。歩くときも座っている時も、通勤時も運動時も四六時中動いてなければならない大切な関節です。だから、固くて丈夫な靭帯や腱によって守られており、動きやすいように水分を含んだ滑りやすい液体があったり、クッションになるように脂肪の袋があったり、複雑な構造になっています。とくに大切なのが、「膝小僧」「膝のお皿」の膝蓋骨。この膝蓋骨周辺の腱や靭帯は女性ホルモンの低下とともに潤いを失い、固くなっていきます。そしていつの日か動かなくなってしまうことも!実際に70歳から80歳までのヨガクラスの生徒の方々は、ほとんど固く張り付いてしまって動かなかったという光景を目にしてきました


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トライしてみてね。