今日は仏教瞑想コミュニティ「せせらぎの会」を一緒に主催する、正子さん @macha527 にお誘いいただき、 八王子にある、タイ寺院、
ワット・パー・プッタランシー
に行ってきました。
一味、敷地内に踏み込めば、そこはタイ。
1日留学のような1日瞑想体験リトリートでした。
各自、お食事一品を持参し、
ランチ時に、ご住職、そして比丘の方々に食事供養をします。
生まれて初めての体験でした。
ああ、これがお布施か？
日本のお布施の印象より、より身近な、自然な感じがしました。
なるほど、「させていただくこちらが有り難い」そのような気持ちに自然になりました。
日本でも仏教に長く親しんでいらっしゃる方は、日本でもそうだよ、とおっしゃるかもしれませんが。
ランチはもちろん、タイ料理。辛さは流石に、本場、辛い☀️
ランチを皆さまでいただきながら、自己紹介したり、ご縁を伺ったり、瞑想のお話をきいたり。
午後は座る瞑想と歩く瞑想。
歩く瞑想は山のなかを歩きます。風や太陽☀️や木々の香りが清々しく、とても集中できて静かでした。
お寺では
「日常生活での気づきを増やして、より瞑想的な生活を送ること」
を大切にされていました。
非日常で瞑想体験をして、また日常に戻ったら、瞑想の静けさとかけ離れた生活に戻る、では意味がない。本当にそうだと思います。
ご住職のチャー僧侶も主催のソラダさん、またお仲間の皆さまも皆さま温かく豊かな心で集っていらっしゃって、
今日も素晴らしい、感謝の1日を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました！
つなげてくださった正子さんにまた感謝🌿🌿🌿✨✨✨🙏🙏🙏
ありがとうございました！
またこちらに伺います🍀
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#わたしたちはいい加減なのといいつつとっても真摯で真面目で優しい
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