増していく喪失感


父が亡くなってから

3ヶ月が経ちましたおじいちゃん🗓


喪失感は増してます赤ちゃん泣き泣




ふとした時に

父のことを思い出して

「あぁ、もう居ないんだな...」

そうわかると勝手に涙が溢れますが

仕方ないですね。






父のお部屋は

父がいた頃のままです。


介護用ベッドと

サイドテーブルがない分

広くなりましたが

その広さが

父が居ないことを実感させます🛏











2年前はまだ元気に歩いてたなぁ...おじいちゃん

動画を見て振り返ると

もっとこうしていたら

あれしてたらと

後悔ばかり

湧き上がりますが

やりきれない気持ちと

きちんと向き合って

良い思い出を残そうと思いますハロウィンプレゼント



私が鬱病から回復に向かう時期に

(13年くらい前)

父には

「早く働け!」

「働かないなら出て行け!」と

文句を言われて

冷酷な父が大嫌いで

大喧嘩してました。


鬱病で寝たきりの状態は

父には

怠けてるとしか見えず

「いつになったら働くんだ!」と

顔を見れば文句。


私は事情を説明するも

聞き入れず

言い争いになり

取っ組み合いに。


父がよろけて尻もちを着いた途端、

私の足をすくって転ばされ

「だったら死ね!」と

首を絞められました。 


私の不甲斐なさは当然ありますが

父に愛されたくて私は

必死に抵抗してきました。

大事にされたかったんです。


でも、娘ではなく

仇のように憎まれていました。


自分の承認欲求ばかり

気にして気付けなかった

父の思いも今なら

わかる気がします。


年老いて

思うように働けず

不自由なことばかりで

色々と不安だったのだろうなとぐすん


私にとっては

80歳を過ぎても

威厳のある父だったので

ずっと甘えっぱなしでした。










いくら高齢になっても

父親であることに変わりなく

頼りっぱなしで

この世からもう居なくなってしまったんだという事実をなかなか受け止められず

哀しくて辛いです。


自分がきちんと自立しなければならないのに

不安でした。


何か困ったことがあると

(家のことやお金のことは特に)

経験、知識豊かな父は

本当に頼もしかったから。



ちゃんと伝えれば良かった。


ありがとう😊


いつも私達を助けてくれて

本当にありがとう😭


父と母が人生をかけて

遺してくれたこのお家を🏠

何とか守っていこうと思います。








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