ALOHAァ~(^o^)丿
「ハッピー思考家」堺市ハッピー薬店の橋本亨です。
今日はお勧めの書籍です。
僕は最近、この著者の本にめっちゃ、はまっています。
いずれ、ここに書かれているような思考の人間になれたらいいなと思っているです。
では、僕のお気に入りのフレーズをご紹介しますね。
↓↓↓↓↓
あべこべ感覚 アルボムッレ・スマナサーラ著
わからないことがあったら、放っておきなさい
お釈迦様は「すべての生命は皆、データを捏造して認識してしまう。それが問題だ」とおっしゃっています。
生命の第六感というのは、目、耳、鼻、舌、体、心のことです。
生きているもの、人間にとって「生・老・病・死」「憂い・嘆き・苦しみ・悲しみ・悩み」というのは、全部セットです。
それをセットにして生きています。
「生きる」というのは、そう言うことです。
「私は死なないように」「病気にならないように」と頑張るのは、必ず負ける道です。
現実的に達することのできる目的を設定して、そこに挑戦しながら、しかし執着しないでがんばります。
仕事はバリバリやりますが、別に首になっても、すっぱりさようならという感じです。
自分の仕事は、たとえば、「あなた、これをやってくれませんか」と頼まれたら、完璧を期してやります。
寒い時には誰にとっても寒く、もちろん私も寒いです。
しかし、私は寒いのが嫌だと言うことはありません。
「満足しよう」、「幸福になろう」と思ってなにかを行っても、いつも期待がはずれます。
期待が外れると、さらに悔しくなります。
あべこべ感覚で生きてきた人間が真理をしるようになると、どうなるでしょうか?
真理を知ると、幸福と安らぎがあります。
「すべては変わる、無常です」「生きるとは死につつあること」と理解すると、悪循環が破れます。
「無理に挑戦しない」というのは、死なないために、年をとらないために、病気にならないために、そのような叶わないことのためには挑戦しないということです。
「そんなことは、ある程度、年をとったら当たり前のこと」と思うのは幸福な考え方です。
私は、病気にもなります。
そのとき「どうして私が病気になったのだろう」とか
「もっといい、魔法のような治療法はないのか」とか
「病気なのに、十分に治療する時間もないのか」とか
「専門医は予約しても3ヶ月とか半年も見てくれるまでに時間がかかって、どういうことだ」などと思うとしたら、そういうのが不幸です。
人は「検査を受けてみたら、癌だといわれた」とあわてたり、怒ったりします。
でも、それは大変な事ではありません。
私ははっきりと「治りません」と言われたものだから、言われてからは病気のことはぜんぜん訴えようともしないし、自分が病気だと思わなくなりました。
「ずっと調子が悪いのが当たり前なんだ」と思ったのです。
面白いもので「病気があっても当たり前だ」と思うと、どうってことなくなります。
↑↑↑↑↑
どないですか?
生きるとは?
病気やいろんな出来事に一気一優しない。
ただ、たんたんと事実を受け止める。
僕が今まででお会いした人の中では小林正観さんがまさしく、こんな人だなと思いますね。
さて、
あなたが検査を受けて癌だと言われたら???
★ハッピー思考習慣を身につけるための勉強会
詳細お申込みは下記から
*1月29日:東京
お申込みはコチラ
*2月23日(月):沖縄(受付はまだです。)
*2月20日(金):大阪(受付はまだです。
★フェイスブックグループを使って日々勉強する
ハッピー思考塾の詳細はコチラ
塾生は毎日、募集中。
★スピリチュアル・マーケティング塾3期生募集中
(ハッピー思考塾よりよりマーケティング寄りの内容です)
詳細はコチラ
★キレイにやせるコツ
↓↓↓↓↓
ご予約、場所のお問い合わせなど、
お気軽に下記までお願いします。
0120-84-7004
フリーダイヤル はよーなおれよ って覚えてくださいね。
★ハッピー薬店が経営する
ハワイアンダイニングアロハス情報
【メルマガ登録:下記アドレスに空メール】
melma@happy-yakuten.com
【がんの相談.com】
【ダイエット相談・ストレス相談のHP 】