お昼過ぎのフライトだったのでのんびり支度してチェックアウト。
来た時と同じ、MRTで一駅、ペッチャブリー駅でエアポートレイルリンク(ARL)に乗り換えて空港へ。
乗り換えのペッチャブリー駅とARLのマッカサン駅はスカイウォークという歩道橋で繋がっているので、スーツケースの移動も楽々。
スクンビットから1時間ほどで快適にエアポートまで移動出来ます
エアポートのレストランがお高めなのは万国共通だけど、タイは街中のご飯が安いだけに法外なお値段に感じます
最後のタイでのご飯、セットメニュー、これで780バーツ約¥3300。
日本のタイ料理屋さんのお値段と思えば妥当。
チキンサテはなぜかトーストとやってきた。
いよいよ帰国、って寂しい時間
2006年9月開港の近代的で綺麗な空港、大昔来た時と全然印象が違います。
古い成田空港も綺麗になるのかしら、それとも遠すぎてこれから寂れて行くのかな。
タイ、近いし時差は少ないし治安も良くて食べ物も安くて美味しいし、人が親切で温かいし、日本の人は物価高くてホームレスだらけのワイハとかより楽しいかも