アーユルヴェーダは約5000年前に古代インドで始まったとされる伝承医学です。
個人の体質を3つのタイプで表します。
今回のアーユルヴェーダクッキングでは
全てのタイプ対応の料理などを教えて
頂きました。

色んなスパイスがインドって感じで
スパイスの香りだけで、インドが蘇る
食欲がそそられる♪





・キチャリー(おじや、お粥のようなもの)
・野菜のサブジ(お惣菜)
・キュウリのライタ(サラダ)
・チャパティー
・アグニティー(消化のお茶)
・チャイ

そして、ギーの作り方も教えて頂きました。


スゴく簡単でビックリ👀

チャパティーは焼くのに火加減が難しい。




さすが、先生のチャパティーは
ふっくら風船のよう。
私は膨らまずショボーン

料理はやはり、地元の物を旬で食べるのが
一番いいのですね。

あと、嫌いな食べ物ほど、必要な食べ物かも
しれない。と言うはなしや、消化を良くさせる
ために、良く炒めたり、煮たりすることなど
色々と教えていただきました。

本当に楽しくて、美味しい
アーユルヴェーダクッキングでした。