アーユルヴェーダ臨床医師バット先生の
アーユルヴェーダ講演会と個別カウンセリング
を受けてきました。
◇プラクリティ(本来の肉体的、精神的性質)
ヴァータ 35.1 カファ35.1 ピッタ30.1
脈診でこんなに細かく分かるんですね!

◇ビクリティ(バランスを崩しているところ)
ヴァータ・カファ

なかなか日本では、脈診で判断していただける
先生に会う機会はめったにない。
なぜ、私は脈診にこだわったか?
それは、私自身のカラダの診断をして
欲しかったから。

ここが不調なら、これが効く!や
こうなりたいなら、これを食べよう!
そんな情報に振り回されて、色々試してた。
そして、友人から手が黄色い。肝臓悪い?と
言われたり、胃が荒れて調子が悪くなったり

【これって、私の身体に合っているの?】
と、疑問が沸いて。

だから、カウンセリングシートとかの判断
ではなく、ちゃんとした先生からの診断を
受けてみたかったのです!

気持ち的に、スッキリしました!
しかし、アーユルヴェーダのサプリメントで
英語のサイトでしか購入できないものがある。

はて、どうしたらいいものか?と
思っています。

まずは、出来るところから
取り組んでみます。

バット先生、顔小さい(笑)
とっても、気さくで、日本大好きな
素敵な先生でした。



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