月にまつわる物語 | 笑顔で世界を歩く・愛され姿勢美人の魅力研究♪

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愛され姿勢づくりの専門家・みちのえみこ オフィシャルブログ

恵比寿の姿勢美人のここだけの話。姿勢科学に基づくからだの話、
日常のできごとや気づき、などを綴ります。

昨日は満月でした。
仲秋の名月、
いい月夜でした♪

中国はこの日はお休みで、
家族で一緒に
月餅を食べるのだそうです。


中国の女の子に
月にまつわる伝説を
聞きました。

月にはやっぱり
うさぎが
いるそうです。
でも、お餅をつくのではなく
薬を作っているのだとか。

そして、その薬は
不老長寿の薬だそうです。

そこで連想するのが、
竹取物語。

かぐや姫が
月に帰る前に残した不老不死の薬は、
「かぐや姫がいないのなら意味はない」
と富士山で焼かれました。
だから「富士山」は
「不死山」という。


月には不老長寿の薬が
あったんですねー。

他にも月には様々な
物語が存在します。

今日の月を見て、
私が思いだしたのは、
「枕草子」
秋の月の心
でした。

えみ



9月19日(月・祝)
14:00~16:00
@中原市民館 第6会議室
(JR南武線・東急東横線「武蔵小杉駅」から徒歩5分)
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