昨日、福島へ行き給餌活動をしていました。
その詳しい活動報告は、後程させていただきます。
本日は、全国の皆さまに早急にお知らせすべきことのみご報告させていただきます。
福島で生きている「命が、人の手により殺されています」
昨日の夕方、無人で普段は無音の町に、突然、銃声がなり響きました。
それは血のよかっていない、冷たく乾いた音でした。
パンッ パンッ パンッ
3発の音の後、いつもの静けさに戻りました。
それは、「そこにある命が消えた瞬間」を意味しています。
確かに、無人となった町を荒らし無害なとは言えない子達です。
でも、即殺処分にするのは・・・
この行政の行いに対し、皆さまがどう思われるかはお任せいたします。
ただ、11月に入り「イノブタさん」の殺処分がはじまったと思えることがあったことのみお知らせいたします。
同じ命なのに・・・殺処分以外に方法はないのでしょうか?
*福島・被災地での活動に関するご支援のお願い・里親様募集中の猫さん情報についてはコチラをご覧ください。
頑張っている"あの子達"のために、引き続き応援ご支援ご協力を宜しくお願い致します。
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