札幌映画祭へ応募 (平和的でない平和映画祭の話も) | 日本は世界を平和にします

日本は世界を平和にします

オーストラリアに移住してから日本がとんでもなくいい国だと言うことに気が付きました。
世界を平和にするのは日本ですよ、間違いない。
でもそのためにはまず日本が元気にならなくっちゃね。
ダーウィンから応援しています。

短編映画についての報告です。


昨日ようやく日本語版が完成し、札幌映画祭へ応募するために、郵便局より書留で送りました!


Sapporo International Short Film Festival


 

さて次は英語版の作成です。シドニーとメルボルンであるドキュメンタリーの映画祭に応募の予定です。締め切りが迫っているのであまり時間がありません。

Melbourne Documentary Film Festival

Anntena Documentary Film Festival


まだまだ英訳して字幕をつけたり、試写会をする場所をさがしたり、テレビ局で取り上げてもらえるよう売り込んだりとすることはたくさんあるのですが、やはり日本語版だけでも完成すると一段落~という感じで多少ほっとしております。


札幌映画祭を選んだのには理由があります。私がエントリーできるのは、短編映画祭、または平和関連の映画祭です。札幌映画祭は純粋に良い短編映画を集めている感じが過去の作品を見てもよく分かります。その上、札幌市が平和都市宣言をしたために、平和賞を作ったのだそうで、これはぴったり!と思い、応募することにしました。しかし国内で応募するのはここだけになりそうです、、、、、というのも「平和」+「映画祭」で検索すると、まあ見事にスローガンが表に出ていて「憲法9条を守れ」「原発反対!」「辺野古移転反対」などの左翼系一色です。このようなところに、私が作った保守色の強い短編映画を応募しても上映すらしてもらえないでしょうから、時間の無駄と思い応募はしないことにしました。

一般的に言って芸術家系の人は左寄りに傾きがちなのですが、映画関係者もそうなのですね。このような映画祭が、平和主義という皮をかぶった反日プロパガンダ映画に箔をつける役割を果たしているのだということに気が付きました。改めて感じたのですが、本当に日本は”反日活動家”たちによって蝕まれています。

さてさて、このようなアウェイ感たっぷりな分野に一石を投じることが出来ればと願っています。またオーストラリア向けに英語版も作るのですから、日豪だけでなく他の国の映画祭にも応募しようと思っているのですが、なかなか良いものが見つかりません。。。もしご存知の方がいましたら、ぜひともお知らせくださいませ。出来れば英語での応募要項を受け付けていて、申請料金が無料かあまり高くないところが良いですね^^


それではいつも読んでいただき有難うございます。




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