どれだけ準備をしたのでしょうか。


本当に本当に本当に
優しい人です。


すべてを否定せず
でも、期待させすぎず
誰も傷つけず


誠実に向き合って
相手に満足させる回答をして
でも、チャックの中は見せず


どれだけ準備をして
この場に挑んだのでしょうか。



何か選択するときに
私利私欲で
自分のための選択をすることはない


いつも
誰かのための選択


優しすぎる
誠実すぎる
義理堅い人


これからは
自分のための選択が
できる場面が増えたらいいな…
なんて想像しています。


簡単なことではないでしょうし
たくさん
考えて考えて出した結論なのだと思います。



わたしにできることは
ついていくことだけ。
これからもずっと
ファンでいさせてください。



明日も明後日も
ずっとずっと
あなたが大好きです。






何をやってもキムタク



木村さんのドラマに
必ずついてまわる言葉



木村さんの作品を見た上で
そう感じるのであれば
それは仕方のないことだと思います。



作品ごとに髪型や表情や仕草を変えても
同じ人が演じれば
同じに感じる部分は出てくる。
どうしたって限界はあります。



何をやってもキムタクと感じる人を
そうではない
ドラマの世界に
引き込むことができなかったという
ことなのかもしれません。



マスコミやネットの声を聞いて
一時期
世の中はそんな人で溢れているのだと
誤解したこともありました。



でも、それは誤解でした。



だってそうでしょう?



世の中の人がみんな
彼のことを嫌いなら
なぜ、彼が主演するドラマが
発表されるのでしょう。



彼の作品は
制作費もかなりかかっています。
世の中の人が
みんな嫌っているなら
スポンサーさんやテレビ局は
なぜそんな大きなお金を出すのでしょう。



熱烈なファンだけで
視聴率を稼ぐことはできるのでしょうか。
もしそれが可能なら
話題のアイドルやタレントさんを
起用すれば高視聴率がとれるはずです。
でも
もうそんな時代は終わったと感じませんか。
視聴率って昔ほど簡単にはとれないのです。



そう考えると
答えが出ます。



結局みんな
木村拓哉が好きなのです。



幸せなことばかりではない世の中。
正しいことだけが
評価されるわけではない世の中。
みんないろんなことを
抱えながら生きている。



木村拓哉が
まっすぐ生きていること。
それは生活の糧になる。



グランメゾン東京



想定以上でした。



鈴木京香さん
沢村一樹さん
脇を固めるみなさんも
とても素晴らしい。



鈴木京香さんの
一生懸命で
信念を持っていて
それでも壁にぶつかって
立ち向かうすべを失った時
人前で涙を流す
その素直さを持っている女性が
鈴木京香さんにピッタリで
鈴木京香さんって
実はこんな不器用な女性なのかなと
役と分かっていても錯覚するほどです。



沢村一樹さんが
アベンジャーズみたいと
語った理由がわかります。



もうすぐ第2話。
楽しみで仕方ありません。



木村さんには
悪い役や怖い役も
やってほしいけど
やっぱり
信念を持った役をやってほしい。



見る側のわがままかもしれませんが
木村拓哉を見ていると
世の中捨てたもんじゃないと思えるんです。



生きるのは大変。
毎日、生活するのって楽じゃない。
それでも、
悪くないと思わせてくれる
木村さんにはこれからも
エンターテインメントの世界で
明日を生きていって欲しい
そう思います。



木村拓哉を見ていると
ワクワクするんです。



どうせキムタクだろ



そう思っている人にほど
見てほしい。



木村拓哉のドラマ
これからもっと
おもしろくなりますよ。





ただ、大好きです。

これからもずっと
この気持ちは変わりません。

久しぶりに自分のブログを
読み返してみました。

2年前と今の気持ちに
変化はありません。

彼らが笑っていてくれたら
それだけで幸せです。

明日が今日よりも
ちょっとだけHappyになりますように…。